太陽光発電所の点検をしています。ＯＶＧＲの不要動作で困っています。制定電圧10%で、0.8秒にしてあ

太陽光発電所の点検をしています。ＯＶＧＲの不要動作で困っています。制定電圧10%で、0.8秒にしてあるため、電力会社の配電用変電所の同一バンクの地絡発生から０.9秒で遮断する前に連係配電線以外の個所の原因でも動作してしまうと言うものです。
連係協議書で1.0秒とありますから制定変更して不要動作を減らしたいとタップを確認したところ、1.0秒タップが無くて1.2秒がありました。電技17条第１表での解釈ですが、1線地絡電流が14.3Ａで電力会社当該バンクのＢ種接地抵抗値は４２Ωと記載の協議書から、私が保安管理の発電所のＢ種の実接地抵抗値が17Ωであることから、1秒超過2秒以内に遮断機能があるためと解釈して１.2秒にタップ変更したいのですがよろしいでしょうか？

No.1 回答者： ラムーさん 回答日時： 2017/02/10 08:45

わかりませんね

キチンと検算しましょう
協議書はどう理由付けされているのでしょう
抵抗17Ω