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テフロン加工のフライパンがくっつくようになり、結婚のお祝いのお返しにカタログを貰いましたが、そこからフライパンを申込みました。
洗う時もスポンジのザラザラ面じゃない方で洗い、傷がつかないようしてましたが。
半年経ってやはり調理時に箸やヘラで傷がついてるのだと思いますが最近くっつくようになりました。

何年か使ってもくっつかないよ、というフライパンがあったら教えてください。

A 回答 (8件)

普通のフライパンを使う事をお勧めします。


焦げ付くのは、使い方が下手だからです。
そして、きちんと使えば長く使えるでしょう。
テフロン加工などの、くっつかないフライパンは、テレビでも時々見ますが、あれを使っている人は「そもそも料理がうまくないのではないか?」と疑います。
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何年たってもくっつかない、というとやっぱり鉄のフライパンだと思います。


マイナス点はとにかく重たいものが多いことでしょうか。
あと、テフロンその他のものと違って、そのままたとえばシチューやカレーなどの
汁物に転用できないこと(したらフライパンが劣化する、と最初の説明書きにありました)も少しマイナスです。
重たいのがつらいのと、汁物への転用も多いなら、安いものを買い換えるというほうがよいかもしれません。

鉄のものだと、上手に使っていたら、使えば使うほど使いやすくなるような感じですね。
それこそ一生ものになるかもしれません。

ただ、取っ手が一体型ではない(木など)だと、ネジがときたま(といっても1年2年に1回とか)
締め直さないと少し緩むことはあります。でも個人的には木などのほうが、持つときには使いやすいです。
全部鉄のものだと、鍋つかみや布などをまいて使う必要があるので...

シーズニング(油慣らし)が必要なものと、シーズニング不要となっているものがあります。
だいたいはシーズニングがいるもののほうが多いかな?というイメージですが、
そんなに難しくないです。空焚きして、煙が少し出てきたら油をいれて、クズ野菜などをいためるということをしておくと、
次からもう、すぐに結構使いやすい状態でした。
本当は洗剤を使うと良くないとも言いますが、私は使って、そのあと軽く空焚き→油をしく、というのを
やります。あとしまい込まずにできるだけ使うというのもこつかもしれません。
(フライパンじゃないですが、鉄製の料理器具を、丁寧に油を塗ってしまっていても
やっぱりしばらく使わないと良い状態ではなくなったものもあるので...)
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フランス製の有名な物でも 長く使うとくっつきます 安価な物を 買い替えて使う事にしています

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スキレットって鋳物ですね。


遠赤外線が出るのでいいものをお持ちです。

鉄板は買ってすぐに、思いっきり空焼きします。
そして油を注ぎます。
これを5回ほど繰り返すと鉄板に油が浸透するわけです。

通常の使用する前にも、3回ほど同じことをします。
こういうのを油返しといってましたが死語でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。油返しとは初めて聞きました。やはり鉄製のものだとそういうのが必要なんですね、スキレットは洗って乾かしたら全体に油を塗って紙でくるんでしまってます。
こうしないと凄く錆びますよね。

お礼日時:2017/02/21 00:56

その手のものは、どうしても寿命があります。


だめになったら、新品の購入です。

一番いいのは、厚みのある鉄板のフライパンです。
一生ものです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。厚みのある鉄板のフライパンは永く使ってもくっつかないですか?
うちでスキレットをたまに使うのですが、くっつくので、でもフライパンだといいのかな

お礼日時:2017/02/20 22:48

空焼きすると劣化が進む


丁寧に洗うのも大事だが、空焚きしないように注意しよう

で、安いモノを定期的に買い替えて行くのが宜しいかと
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりくっつくようになったら買い替えでしょうか

お礼日時:2017/02/20 22:49

最近は、ダイヤモンドコーティング成る物も売られて居ます。


テフロンの中に、大理石やダイヤの粉末が練り込まれており、これまでの単なるテフロン加工品とは表面の固さが比較に成りません。
通販やホームセンターでも手に入りますので、ご検討ください。

ダイヤモンドコーティングに付いて。
https://life.pintoru.com/frypan/diamond/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ダイヤモンドコーティングですね、ネットで探してみます

お礼日時:2017/02/20 22:50

テフロン加工は(セラミック加工も)そのうち駄目になります。


また、高温の調理は、ダメージを早めると思います。
消耗品として考えたほうが良いと思います。

鉄のフライパンは、何年使ってもダメになることはあまりありません。
ちゃんと過熱して油をひいて使えば、そこそこ使えます。
ただ、トマトやワインなど酸の強いものには向きません。

アルミのフライパンは、酸にも高温にも強いですが、鉄よりはくっつきます。
パスタのソースや、シチューのルーを作る時はアルミが便利です。

卵焼きは、やっぱり銅製かなっと思って買いましたが、、、
これはテフロン、ダメになったら交換でもよいかもしれません。

あと、ステンレス多重構造のものも余熱や油の過熱をちゃんと行えば、そこそこくっつかないです。

うちのフライパンは、テフロン(とセラミック)を除いては、全部20年くらい使っています。
テフロンは、どんなに大切に使っても1~2年しか持ちませんね。 
セラミックのやつは、、、まだ1年たっていませんけど、奥さんが大切にしているので私は使いません。
どのくらい持つのかはわかりませんが、3年持てば御の字かなぁ?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。消耗品なのですね、だとしたら高いの買っても同じなら、安いのを何年か周期で買い替えるしかないですよね

お礼日時:2017/02/20 22:54

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