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私のクラスには34人の生徒がいます。
There are 34 students in my class.

there are や there is を使う場合、人などは表せないと学校で習ったのですが、生徒などはいいという事でしょうか??
どういうものはよく、どういったものがいけないなど、分かる方教えてください( 'ω' ;)

質問者からの補足コメント

  • マイクがいます。
    There is Mike.
    これは駄目と習いました( ´ㅁ` ;)
    マイクなどのように there is/are 使ってはいけないものって他にもありますか??

      補足日時:2017/03/04 12:09

A 回答 (2件)

それは人とかものの問題じゃないです。



Mike のような特定の人・ものは there is/are はふさわしくない、
というのが基本です。

there is/are を使うのは、a/some/no ... のような不特定の
漠然とした場合で、いきなり「~がある、ない」という場合です。

There is a book on the desk.
机の上に本がある。

(私がさっき買った)その本は、机の上にある。

先に「その本」と存在が確定していて、
どこにあるかというと~にある、
という場合は

The book is on the desk.

となるのです。

「~は」「~が」という違いで現れることでもよく説明されます。


ただ、もう少しレベルが上がると、
there is でも、the が来たりしますし、
時には There is Mike も可能なことがあります。

しかし、試験とか学校で習う英語に関してはまず、この基本を理解することです。
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there is/are はものがある、人がいる両方使えます。



There were many people in the park. とか普通に言います。
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