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自営業の方にお聞きしたいのですが、友人が自営業を始めましたが、交際費など経費でおとすと税金が安くなるのですか?




友人が今年から自営業始め連絡とっていないのですが、資金も少ない中始めたはずで、余計なお世話ですが心配で、、、

友人は保険と不動産をしています。

営業力はかなりあり、毎日契約やお付き合いをして人脈を広げてるようです。
人伝いで聞きました。

自営業のこと全くわからず、やっていけるのか心配で。
昨年、精神的にキツイと言ってくれました。
それが最後の連絡で、私からはプレッシャーになるかなと、近況も聞いていません。
気持ちも全く余裕ないと思うので友人から連絡がくるまで見守るつもりです。

詳しい方、教えて下さい

質問者からの補足コメント

  • こういう状況の中、自営業始めたばかりな今、ご飯誘った方が嬉しいですか?
    以前から私から誘うのは三年はしてないです。
    彼を私から誘うと「ほとんど約束出来ない、、、キャンセルになるかも」と淋しそうな顔をみたからです。
    申し訳ないと思っているようです。
    だいだい突然明るくジョーク交えてラインで、今どこや?(笑)と連絡がきて、タイミング合えばというのが彼でした。
    声聞いたりするとだらしなくなるといっていたので長年の付き合いだから、きっと気楽な友人になりプライベートな時間が今は自分の為にもNGにしてるのでしょうね。
    プライベート全くないと言っていましたから。自分に厳しく突き進んでるようにみえました。

      補足日時:2017/03/18 07:10

A 回答 (7件)

自営業者は年に1回、自分の事業にかかる税金を自分で計算して、税務署に支払う義務があります。

つまり、税金は自己申告です。(自己申告ですが、正直に申告しないと重い罰金が課せられます。)

税金の額は、事業で得た利益に一定の税率(例えば40%とか)を掛けて計算されます。その利益は、売り上げから「必要経費」を差し引いて計算されます。「必要経費」には仕入れ金や、事務所や店舗の賃借料、そこで使われた電気・水道料金、アルバイトの人件費、その他、事業を行う上で使われた費用が含まれ、その金額を売上金額から差し引いて利益を計算します。

お尋ねの交際費ですが、これも事業を行うために掛った費用であれば「必要経費」として売上金額から差し引いて利益を計算します。つまり、交際費の分だけ税務署に申告する利益が少なくなり、それに税率を掛けた分だけ税金が少なくなることになります。

ただし、このようなことは自営業を行うような方なら常識の範囲ですので、あなたが友人に教えても「そんなことは、知っとるわい。馬鹿にするな。」と言われるかもしれません。

それより、友人と会って悩みや愚痴を聞いてあげたらいかがでしょうか。友人の方も今までとは大きく違った環境で仕事をされているわけですから、精神的に不安定になっておられるのかもしれません。大事なことは話を聞いてあげること。話をしているうちに、課題が明確になって自分で解決策を見出すこともよくあります。そうでなくても話すことによって心が晴れて、また活力が湧いてくるかもしれません。

貴方がやることは、アドバイスではなく、よく話を聞き、ときどき相づちを入れること。それだけで十分だと思います。あなたのような友人を持った彼(彼女?)は幸せな方だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
ずっと応援しか出来ていません。
毎日関東ぐるぐる回りプライベートもなく頑張ってるみたいです。
向こうから連絡くるまで影ながら応援していきます

お礼日時:2017/03/21 23:10

仕事がらみの交際費は経費になります。

経費は収入から控除されて課税所得になりませんから、その分だけ税金は減ります。仕事がらみで飲食などをした場合は、領収書を受け取って保管しておくことです。なお、領収書に記載された人数が2人以上になっていないと経費に出来ません(1人ではダメです)。
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うーん?


交際費を経費で落とすと税金が安くなるーーーというのは確かにそうだけど。
これは税金がかかる所得(課税所得)が減るということ。
例えば、1万円の私用の食事代を会社の経費にした場合、課税所得が1万円減ることでその分の税金が減る。
安くなるのは1500~2000円程度じゃないかな。
一人でやってる会社の場合、支払った飲食代8000円程度は会社の利益が減る事になるので、バンバン経費を使えるという事にはならない。
赤字の会社であればこういう経費の落とし方は意味ないしね。

質問者の友人の場合は起業したばかりだろうから、初年度はそれほど売り上げはなく設立費用もあるから全て落とせちゃうと思う。
飲み食いさせるような接待が通用する時代でもないので、必ずしもお金のかかる付き合いが効果あるとも限らない。
まあ、カネのかからないところにはカネのない人が多いから、ある程度の支出は必要経費なんだけどね。


質問者は友人として食事に誘うのは別に構わないんじゃないの?
相手が忙しければドタキャンでも仕方ないとして、誘ってみるのもいいと思うよ。
誘うのもたまにじゃなくてちょいょい誘っていれば、相手も気楽に断ったり出てくるようにもなる。
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営業に、経費は付き物です。

肩肘張らずに、使える経費はどんどん計上しましょう。
私も定年を過ぎ、独立をし、自営業に成りましたが、いつも経費を目一杯使うので、3年間位、税金は、払うことが有りませんでした。
法人税は、勿論ですが、
因みに、税務調査は、有って無きが如し、です。
開業始めの中小企業等、見向きもしません。
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交際費など経費でおとすと税金が安くなるのですか?


  ↑
ハイ、一般には安くなります。

税金は儲けに対して課税されます。
だから、儲けが少なければ、税金も安くなります。

経費が多くなれば、儲けも少なくなりますので、
税金も安くなる理屈です。

中小企業では、働いてもいない家族を役員にして
人件費を増やして、儲けを少なくし、税金を安くする
なんてことが、普通に行われています。
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経費については前の方のおっしゃるとおりです。


気を揉むよりも、ご馳走するからって、あなたから誘って話を聞いてあげた方がいいと思います。
保険はお付き合いで頼まれるかもしれませんが。
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得意先とお茶を飲んだり、食事をしたり、お酒を飲むことも許されます。


商売上の付き合いでゴルフや、海外旅行等も認められます。
また、お中元や、歳暮、ハガキや、切っ手、場合により、服や、ズボン、作業着等、また、車や、燃料代等、かなり多岐にわたります。
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