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昔の戦国時代とか江戸時代とかからガンってかかる人って結構いましたか?

ガンにかかる前に死ぬ貧困な人も昔は多いかと思います。なので裕福で健康に育てる環境にあった階級の人達の中でお願いします。昔から裕福で高齢まで生きた人はたくさんいるのですが、ガンというのはあまり聞きません。

後、動物とかもガンってかかるのでしょうか?

A 回答 (7件)

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病の皇帝「がん」に挑む ― 人類4000年の苦闘 上
https://www.amazon.co.jp/dp/4152093951/

病の皇帝「がん」に挑む ― 人類4000年の苦闘 下
https://www.amazon.co.jp/dp/415209396X/

■歴史上最もすばらしい医学の本のひとつである。
――《ニューヨーク・タイムズ》紙

地球全体で、年間700万以上の人命を奪うがん。紀元前の昔から現代まで、
人間を苦しめてきた「病の皇帝」の真の姿を、患者、医師の苦闘の歴史を
とおして迫真の筆致で明らかにするノンフィクション。

古代エジプトのパピルスにイムホテプはこう記した「この病の治療法はない」。
この病を「カルキノス」と呼んだ医聖ヒポクラテスもまた「がんは治療しないほうがよい。
そのほうがより長く生きるから」と述べている。人類は4000年にわたって、
この怖るべき病気と闘い続けてきた。
外科手術による病巣の切除、X線による放射線療法、
抗がん剤と骨髄移植を組み合わせた超大量化学療法、
さらに「がんに対する魔法の弾丸」になると期待される分子標的療法……
不治の病から治癒可能な病へといたるその治療の歴史と、
「がん」をめぐる患者、医師、研究者たちの人間ドラマを見事に描きだした「病の皇帝」がんの伝記。

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という本がありました。癌は昔からあるようです。

ガンにならない動物を考察するとガン予防薬の未来が見えてくる
http://ganmaga.jp/archives/661

ちなみに動物や植物も癌になるそうです。
動物ではハダカテンジクネズミという動物が癌にならないそうです。
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この回答へのお礼

具体的な回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/23 18:23

太古の昔から宇宙からは宇宙線(粒子)が常に地球に降り注いでいます。

宇宙線には放射線であるアルファ線やベータ線がありますが、中でもエネルギーが強くて貫通力があるのがガンマ線(X線の仲間)で、これは物体(人体も含む)も貫通します。

このガンマ線はあるとき大量に降って来ることもあります(これはガンマ線バーストと言われます)。このガンマ線が人体の細胞内のDNAに当たるとDNAが損傷して異常になります。人間の細胞は常に新陳代謝して新しく生まれ変わっており、そのときに元の正常な細胞が復元されます。ですが極めてまれに修復に失敗し、異常なDNAをもった細胞が生まれ、それが癌の原因のひとつと見られています。

癌は太古の昔からありえます。宇宙から降り注いで来るガンマ線は誰でも(動物でも)避けられません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/23 18:21

一説ですけど「ガン」というのは組織が「岩」のように変質するところから来ているようですね。



平均寿命が短かったですからね。
貧しさから早くに亡くなるというのもあるけど、疫病(コレラ、チフス、赤痢など)や、性病(梅毒など)は、富裕層でも逃れられなかっただろうし、脚気などはむしろ富裕層の方が多かったかもしれない。
乳がんなどのガンを除けば、若年層がかかるガンは少ないから、パーセントでいえば「少なかった」とは思いますけどね。
ガンになる前に亡くなってしまう、ということですね。

動物でもありますよ。
人間に近いですからね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/23 18:21

こんにちは




こちらのページによると恐竜もガンになったようです

http://tocana.jp/2014/08/post_4520_entry.html
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この回答へのお礼

こんにちは 

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/23 18:22

うちの猫はガンで死にましたよ。


うちの母親も江戸時代にガンを摘出して今、元気に生きてますし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

江戸時代!

お礼日時:2017/05/23 18:23

25年ぐらい前かな


獣医さんが「最近は飼い方や医療が発達して、犬が長生になり癌が増えてきた」
といってました

江戸時代の癌については、非常に有名なのは
世界で初めて麻酔手術を成功させた、華岡青洲
彼が行ったのは乳癌の手術です。

癌という病気、というかたちになったのは江戸時代中ほどといわれています。

それまではそこまでわかっていなかったのでは。

江戸時代でも、今のようにレントゲンがあったり
簡単に開腹したりできませんから
触診や見た目でわかるようなもの以外は認知されないままだったでしょう。

遺伝子のコピーエラーで悪い細胞が増殖し
そうなると、本来の役割を果たさなくなり。
体調がわるくなる、食が細くなる…
体力が落ちれば、感染症などでなくなる…

また、他の病気などともひとまとめにされていたとも思われています。
胃がんと、他の胃痛嘔吐胸のつまり、などの病気。区別できていなかったかと。

ちなみにエジプトのミイラからも癌がみつかっています。

ちなみに、途上国のほうが癌になりにくいかというとそうでもなくて
たとえば、胃がんの発生率は冷蔵庫の普及で下がるという話があります。
それは、冷蔵庫がない国では、食糧の保存の基本が塩漬けだからです。
過度な塩分は胃がんの原因となるからです。

瘤とり神社などもありますが
良性腫瘍、脂肪腫、ガングリオン、などと癌などの区別なども
ついていなかったのではと思いますよ。

数年前にある実験用のハダカネズミの種類は癌をつくろうとしても
癌にならなくてメカニズムに着目しているというのがありました。
ということは逆に、他の動物は癌になるのでしょう。

ただ、病院でこまめにチェックしない種類、時代には
癌になったかどうかすらわからなかったでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2017/05/23 18:24

当然 同じ生き物なので


あります。
どこまで裕福かは わかりませんが 病気には 裕福でもなりますよ。
芸能人やセレブの方でも
ガンになっている方 多いですよね。
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この回答へのお礼

かいとうありがとうございます

お礼日時:2017/05/23 18:24

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