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県営団地に主人の名義、連帯保証人は主人の母で住んでいましたが
2ヶ月程まえから
主人が行方不明で
私と娘は私の実家に引っ越しています。
役所で住民票から主人を消す手続きをし、私と娘は私の実家に住民票を写しました。

私の名前で県営団地に住んでいた訳ではないし
私は無収入なので
家賃を払っていません。
このような場合私は責任を負うようなことはありますか?

A 回答 (5件)

あなたのお母様が連帯保証人になられていますので、この場合お母様が責任を負うことになると思います。

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保証人になっていないのでありません。

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連帯保証人の主人の母に負債が来るでしょう。

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>このような場合私は責任を負うようなことはありますか?



はい、夫婦ですから責任を負います
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ご主人の失踪で気苦労も多いでしょう。


心中お察しする。

責任としては、県営団地の解約手続きをしたかどうか。
これは世帯を共にしていた夫婦であり、自分の住まいでもあったのだからごく普通のこと。
これを怠ることで自分たちの住んでいた住まいのせいで義母へ家賃滞納の迷惑をかけることとなる。

2ヶ月前から失踪ということなので、普通失踪7年で死亡扱い相続という流れではないよね?
そうすると夫を相続したわけではないので、夫の債務(家賃滞納)を相続している訳ではない。
県営団地に家賃滞納があったとしても、それは賃貸借契約者と連帯保証人が負うべきところであり、質問者はその負債を背負う義務はない。

道義上はあるかもしれないけれどね、そこに住んでいたんだから。
解約手続だけしておけば道義上もクリアだけれど。
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