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iDeCo(イデコ)による積み立てを行うと、所得控除の対象となる為、支払う所得税も減ることになってお得、とあります。
結果「実質2000円の負担で、ふるさと納税で寄付できる金額も減る」という認識で合っていますでしょうか?
iDeCo(イデコ)自体が最近の制度の為、昨年の実績を参考にして寄付額を決めるという事ができず、悩んでおります。
同じ様にiDeCo(イデコ)を始められた方、ふるさと納税はどうされるかおうかがいできれば幸いです。

A 回答 (2件)

>ふるさと納税で寄付できる金額も減る


そのとおりです。
確定拠出年金の掛金は、全額、所得控除の
小規模企業共済等掛金控除となり、
所得税も住民税も軽減されます。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1135.htm

>昨年の実績を参考にして寄付額を
>決めるという事ができず

概算としては、
★今年のiDeCoの掛金総額×10%
が住民税の軽減額となります。

ふるさと納税は住民税の20%が
特例控除の限度額です。

ですから、
(昨年の住民税-ideco掛金10%)×20%
が、ふるさと納税の大まかな最適額
となります。

もう少し精度を上げたいのであれば、
今年の給与収入の見通し
確定拠出年金の掛金(12月までの金額)
その他の所得控除(配偶者控除)
などをご提示ください。
ふるさと納税の最適額をご説明します。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
参考にさせて頂いて計算してみます!
後は医療費控除も絡んでくるので...

お礼日時:2017/09/27 20:25

物は言い様ですが、実質の賃金カットです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/09/27 20:19

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