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寝る前は全然眠くないのに、朝起きたら眠すぎてもっと寝ていたい
なぜですか?

A 回答 (2件)

体内時計の周期の長さが24時間より長い人は規則正しく寝起きしても寝るときは20~40分位寝付けないのが普通です。

毎朝、体内時計によって目覚めさせられても、起きるのが辛くあと1時間位寝ていたくなります。
 体内時計の周期が24時間より短い人は規則正しい寝起きをしていても、いつも寝る時刻まで起きているのが辛く、朝は早く目覚めていつもの起床時刻まで寝ているのが嫌になります。
 このようになる人達は、体内時計が正常に機能している証です。このような生活を続けていただくとよろしいです。体内時計が正常に機能していないと、このようにはなりません。体内時計に従わず、好きなように寝起きを続けると始めのうちは楽ですが、やがて睡眠覚醒リズム障害になり不眠症などになります。
 私達の健康を維持するためには多少の苦痛が伴うのが普通です。運動をすると健康によいが、運動するのが嫌なこともあります。
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gaAさんは女性ですが、男性ですか、性差も関係あると思います。


成長期の方であれば、大人より睡眠は多くとると思います。

自律神経の関係で寝ているのではなく、私も寝てもあさ、徹夜したようにしんどいと整体の先生に話すと、ただ失神しているだけと言われました。

あまり疲れすぎているとき、神経が高ぶっているので、すこし神経を落ち着かせてねるのと、疲れもとれスッキリ感がでるのではないでしょう。

昼寝も効果的ですから、できる環境であれば、10分でもいいので昼寝をしてみてはどうでしょうか。
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