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冬から春の季節の変わり目に
自律神経が乱れやすく不調ばかりになります。
改善策などありましたら、教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

私は花粉症で苦しむ時期です。

(毎年なので嫌になっちゃう)

結局、私も情緒不安定な時期なので同じようなものです。

本来なら、冬の閉鎖的な時期から暖かくなる春になっていくので開放的な気分になる良い時期なはずなのに・・・

この時期に自立神経が乱れると、とにかく眠気に襲われる事が多いと思います。
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http://mhlab.jp/calendar/kenkou-seikatsu/2017/03 …

https://www.jpm1960.org/kawara/kawaraban/post-22 …

https://www.yomeishu.co.jp/hienotsubo/jiritsu/

ところで、「自律神経が乱れやすく」というのは事実でしょうか。
「自律神経失調」という人も多くいて、そう診断する医者もいて、かなりやっかいですが、自律神経、交感神経、副交感神経がどのように正常からずれて不調なのかを調べていることはなさそうです。
https://thmedical.org/column/%E7%AC%AC40%E5%9B%9 …

たぶん「自律神経の活動が盛んになって」というようなことも測ってはいないのです。
https://diamond.jp/articles/-/20396?page=3

「冬から春の季節の変わり目に不調になることが経験的に多い」のであれば、自分自身の経験を次のような視点でチェックして、どうも、血の巡りが悪くて、暑さにも寒さにも弱いが、温度変化への順応性が悪るそうだということになるなら、状況に応じて血液の循環の増減が上手くいくように、身体を丈夫にするのがイイと思います。
夏の暑さも冬の寒さも苦手
冬は体が冷えて、寝つきも悪い
入浴中、湯船に入っても芯から温まるまで時間がかかる
冬は保温下着が不可欠
手や足など、体の一部が冷たく感じることがよくある
周囲の人と比べて、冷房や暖房などの空調が苦手
気温差が激しくなる季節の変わりめは、体調を崩しがち
寒い場所から暖かい場所に移動すると、顔がほてりやすい
顔が一度ほてると、元の状態に戻るまでに時間がかかる

具体的には、移動や家事など、毎日の生活の中で何気なく行っている動作に、軽い負荷をかけてみましょう。
・エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使う
・歩くときには大股で膝を高く上して運動レベルをあげて、瞬時に血液が流れるように循環器系を鍛える
・洗濯物を干す際は、洗濯物を取る度にスクワットをする
・家ではつま先立ちで歩く
・電車ではなるべく座らない
・座るときはひざを閉じるようにする
また、起床前に、寝床の中で、足首を動かしつま先を伸ばしたり膝の方向に曲げたり、下半身をゆっくりと捻ったり、両腕や肩を回したり、身体を寝床の中で動かして、筋肉と血管系を目覚めさせ、体温を上昇させます。この足首と下半身のエクササイズを行うと、体がしっかりと目覚め、活動モードに切り替わります。
内臓や筋肉が活発に動くことで、体内で熱がたくさん作られるようになるのです。 また、寒暖差疲労に負けない体力をつけ、免疫力を高めるために、栄養バランスの良い食事を温かくしていただくことも大切です。
自分でできるリンパマッサージを試すのもイイと思います。
https://mitsuraku.jp/kiji/lymphatic-massage-self
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昔から季節の変わり目はそうみたいですね、母が何十年もそのような様子だったので、それを踏まえると即効性の期待出来る改善策はないかもです。



メンタルが強いかそうでないかで、治療法は人それぞれ変わると思います。

最近は気候が狂っているので、季節感がなくなれば誰もが治まるのかもですが、神経質にならずあまり深く考えない事でしょうか。

母は若い頃は穏やかでしたが更年期が早く、70過ぎで亡くなるまで精神安定剤が欠かせませんでした。

自分は逆で、若い頃は興奮しやすく発狂したり突然泣いたりがありましたが、40過ぎから50歳に向かってちょっとずつちょっとずつ、とっても元気になりました。

一般社会の荒波にのまれ自虐しながらも頭の中に暇な時間を作らない事が、強くなった理由のひとつだったりします。

休日は娯楽の趣味(現在楽しみは2つ)に出かけていますね、家で朝から晩までインターネットやってるよりもリアルを大事にしたい暇なし兼業主婦だったりしますよ。
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