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確定申告が初めてで分かりません。退職した会社からの源泉徴収票はあります。医療費の領収書、明細書はほとんど捨ててしまいました。どしたらいいのでしょう。いくらか戻ってきますか?

A 回答 (5件)

>医療費の領収書、明細書はほとんど捨ててしまいました。

どしたらいいのでしょう。

領収書、明細書がなくても医療費控除を申告することはできますよ。医療費控除の明細書を確定申告書に添付するだけでいいです。↓

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/ …

ただし、こういうケースは少ないのですが、将来、税務署から領収書や明細書を見せてくれと言われることがあるかも知れません。そのとき「ほとんど捨ててしまいました」と答えると、医療費控除を過大に申告しなかったかどうかを検証するために、税務署が病院などへ問い合わせるかもしれません。

必ず、税務署から領収書や明細書を見せてくれと言われるわけではありません。運が悪ければ、の話です。3年が経過しても税務署から何も言って来ない場合は安心していいです。それまでは少し心配ですね。


>いくらか戻ってきますか?

医療費控除を受けられるなら、いくらかは戻るでしょう。自分で確定申告書を書いてみれば分かります。
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領収書をすべて持っていたとしてもその合計から5万円なり10万円の足切がありますから、


相当今年はお医者さんにかかった(家族を含め)ってことがないと、なかなか10万円(5万円)以上になりませんし、
なっても、集計に1日がかりになり、還付額は最低賃金の時給にもならないってのが普通です。
医療費の控除は今年はあきらめましょう。

自分は領収書をもらったら即刻確定申告のフォーマットに記入してきました。
ですから確定申告の時にはそのデータを読み込ませるだけで済ましてきました。
(去年までは。今年から去年のフォーマットが使えなくなっちゃったんですね。:涙 
本来は列の移動だけですけどね。あれこれ使い勝手上の試行錯誤があったので結局1日がかりで書き直しました)

今年から来年に備えて、新しいフォーマット(iryouhi_form_v3.xls)に直接記入していくことをお勧めします。
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確定申告の仕方であれば、国税庁のHPから、


確定申告書作成コーナー にお進みください。
必要事項の金額を記入するだけで税計算が自動でされ、
最後に、確定申告書.pdfが出力されるので、
それを印刷して税務署に出せばよいです。

医療費の明細書や領収書を捨ててしまったならば、
健康保険から、年間の明細書を貰えばよいです。
当然ながらそれが控除対象になれば、少なくとも控除額の5%は戻るはずです。
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医療費の領収書、明細書はほとんど捨ててしまったのなら、医療費控除の申告はできません。



今年の申告分から領収証等の添付義務はなくなり、代わりに明細書を作成することとなりました。
とはいえ、領収証等は自分で保管しておいて税務署から見せろと言われたらいつでも見せられるようにしておくことが義務づけられていますので、残していないのならあきらめざるを得ません。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1120.htm

医療費控除以外の部分だけ確定申告をしてください。
それでも還付金があるかどうかは、あるとは思いますが具体的な数字が一つも書かれていないので、確かなことは言えません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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もちろんでしょう。

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