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図書館の仕事って正規の人と非正規の人の仕事の差はどんなことですか?司書さんとパートの差も教えてください

A 回答 (2件)

おおざっぱに言って、職責を負うのは正職員の役目です。


つまり「決定」「決裁」が伴う仕事です。

非正規の人はそれにしたがって業務を進めます。

いわば正規は頭、非正規は手足です。
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司書は都道府県や市町村の公共図書館等で図書館資料の選択、発注及び受け入れ


から、分類、目録作成、貸出業務、読書案内などを行う専門的職員です。
司書補は司書の職務を補助する役割を担います。
司書・司書補になるための資格は司書講習を受講するほか大学・短大で単位を履修
することで取得できますが、司書・司書補として活躍するには当該自治体の採用試験
を受けて図書館に配属されないといけません。

【司書の主な職務内容】
1 図書館資料の選択、発注及び受け入れ
2 受け入れ図書館資料の分類及び蔵書目録の作成
3 目録からの検索、図書館資料の貸出及び返却
4 図書館資料についてのレファレンスサービス、読書案内
5 読書活動推進のための各種主催事業の企画、立案と実施
6 自動車文庫による巡回等の館外奉仕活動の展開など


【司書補の主な職務内容】
上記のような司書の専門的職務を助ける事務に従事。

正規の人と非正規の人の仕事の差はさほど無いと思います。
パートさんも差は無いでしょう、どちらも司書、司書補の
手助けですからね。

経験値が同じならと言う条件がつきますが…
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