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(2)の問題が分かりません。解答見ましたがどうも要領を得ません。
どなたか分かり易い解説お願いします。

「(2)の問題が分かりません。解答見ました」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • これと

    「(2)の問題が分かりません。解答見ました」の補足画像1
      補足日時:2018/05/08 22:55
  • これです

    「(2)の問題が分かりません。解答見ました」の補足画像2
      補足日時:2018/05/08 22:57

A 回答 (3件)

#2です。


AB:DF=BE:FA となるのは理解できたとして、
長方形の対辺だから、AB=DC
垂線を下ろしたということはやはり長方形の対辺になるので、BE=AG
これを上の式に代入したら、DC:DF=AG:FA
これが「すなわち・・・」となるのは、比の等式で外項同士を入れ替えても等式が成り立つからです。
 例えば、2:3=4:6 の外項を入れ替えて、6:3=4:2 で成り立ちますね?
いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

なるほど、そういうことですか! 合点がいきました。
分かり易い解説、本当にありがとうございます。

お礼日時:2018/05/08 23:49

#1です。

補足を読みました。まず、①と②までは大丈夫ですか?
次の、△ABE∽△DFAが証明なしで出てきますが、ここはどうですか?
さらに、上記を基に、AF:DF=AG:DC が導かれるのは大丈夫ですか?
最後の、2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しい、というのは相似の成立条件の一つですが、これはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね、「次に」から「すなわち」へ移るところが分かりません。

お礼日時:2018/05/08 23:32

解答を補足しましょう。

解答と同じ回答をもらっても仕方ないでしょうから。その上で、具体的にどこがどう分からないのかも書いて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。補足します。

お礼日時:2018/05/08 22:44

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