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診断書をもとに自立支援医療の申請ができるといって精神科医が渡したものがありまして、PDF化し保存してあります。そこには、
「同胞3名の第三子中学ごろから自分の考えが漏れている感じがあった。高校時代にアメリカに留学し1年遅れで慶大商学部に入学。大学時代音への過敏でメンタルクリニックに。その後は○○保険の会社に就職~」等と述べられています。
しかし「中学頃から自分の考えが漏れている感じがあった」とありますが、中学時代に精神科への通院歴はありません。その後、アメリカへ留学したのですがそれは確実に記録に残っています。そのような人間を留学させるでしょうか。
つまりこのような事実はなく虚偽の診断書によって作られているです。とある大学病院の精神科の医師は「一般人の感覚はわからないが自分はいいと思う」とおっしゃいました。
自立支援医療は医療費の自己負担額が3割から1割になるというものですが、このような虚偽の診断書によって他人の税金負担を増加させるようなことが許されるのでしょうか?
ぜひお答えください

「虚偽の診断書に基づく自立支援医療について」の質問画像

A 回答 (1件)

「中学頃から自分の考えが漏れている感じがあった」は本人がそう言ったことを書いただけで、


中学生の時に精神科に通院したとは書いてないんだが。
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