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入居前に、部屋に雨漏り部分があり、
直してくれるという前提で入居したものの
入居後2ヶ月たっても直してくれません。
また、部屋がトタン板の屋根で夏は異常なほど暑く、
エアコン3台フル稼働しても涼しくなりません。
でていきたいのですが、地域として住宅不足で他に住む家が見つかりません。
こういう場合はどうしたらいいものでしょうか。

A 回答 (2件)

雨漏りは明確に住宅として不適格です。



それを放置しているのは貸主として怠慢で「良好な住環境を提供し、その代りに家賃をもらう」という契約に反しています。

借主ができることは「家賃を払わないこと」です。

供託と言って、裁判所に「大家さんが雨漏りを直してくれないので、家賃分を供託します」とお金を預けると、大家側は「家賃を払っていないから出て行け」と主張できなくなるのですが、同時に家賃がもらえないので困ってしまうわけです。

まずは「今月中に雨漏りを直してくれないなら、来月家賃から供託し、雨漏りが直るまで家賃の支払いを猶予します」とでも宣言すればいいでしょう。あ、もう7月は終りですから8月中に直さないなら9月から、でもいいかもしれません。

トタン屋根の件は質問者様がそこを選んで住んでいる以上どうにもなりません。
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>直してくれるという前提で入居したものの


契約の内容にその旨が記載されていないと難しいかもです
口頭のみでその約束を証明するものが無ければ
言った言ってないの押し問答です

>でていきたいのですが、地域として住宅不足で他に住む家が見つかりません。
でも、全く無いわけではないのでは?
どうしても見つからない場合は、その地域を出るしかないですね
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