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中古のタイヤを見ていたら、よくタイヤ5部山とか8部山と書いてあります。これはどういう意味ですか?また、タイヤのどこを見ればわかるのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

山の高さに表現をかえています。

8部山だと8000mの山。2部山だと2000mの山。つまり2部山のほうが低い。
 分りやすく言うと新品時のタイヤの溝の深さが、10mm(例えですよ)あったとして、何年か走って溝が磨り減って溝の深さが2mmになったとしたら、2部山のタイヤと言う意味です。5mmだと五部山。ちなみに3部山以下は危険ですよ!
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タイヤの溝の深さのことです。


元々の溝の深さに対して、どのくらい残っているのかを分かりやすく5部山・8部山と言っています。

タイヤをよく見ると、横の部分に▲マーク(スリップサイン)があって、そこをたどって溝のほうを見ると溝の真ん中に盛り上がっている部分があります。その部分と同じ高さまでタイヤが減っていれば、そのタイヤの寿命は終わりです。


http://www.carsensor.net/E_tire/page04.html

参考URL:http://www.carsensor.net/E_tire/page04.html
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タイヤの溝の深さです。


新品を10分として80%の減り具合なら8分山、50%なら5分山と表現します。
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