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法人税の納付金額が確定したので納付を行なったのですが、法人税にいくらか残高が残っていた場合、どのように仕訳を作成したらよろしいでしょうか?
そもそも残高が残ることってありますか?

A 回答 (2件)

「法人税にいくらか残高が残っていた場合」


が意味不明です。あなたは何を言ってるかわかってるでしょうが、文章を読むだけではわかりません。
税務署に納税する法人税がいくらか滞納になって残高として残っているという意味?
それとも「未払い法人税」として帳簿の上に残高が残っているという意味?
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1番さまが疑問を投げかけていますように、ご質問文の内容では状況が見えません。




前期末の決算整理で計上した「(未払)法人税」【または「納税引当金」】が残ったのであれば、原則として、仕訳を起こして残高をゼロにします。
 ・例1(金額が大きい場合やガチガチに考えた場合)
  未払法人税 100 / 前期損益修正 100
 ・例2(金額が少ないいために簡易的な処理を容認する場合)
  未払法人税 100 / 法人税等 100
   ※期末決算整理時の時と勘定科目が逆になる
しかし少額の場合にはそのまま残しておき、今期末の決算整理時に「納税(予定額)-決算前残高」の値で計上することで、「(未払)法人税」の期末残高をあわせるという方法もないわけではありません。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4278714.html
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