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今年5月にバセドウ病と診断され、現在薬を飲みつづけています。

来年4月に結婚の予定があるのですが、子供も欲しいと思っています。

どれくらい症状が安定すれば妊娠・出産は望めるのでしょうか。
(ここ1ヶ月でメルカゾール1日6錠から1錠に減ったところです。手術やアイソトープなどはまだ何もしていません。)
また、普通の妊娠・出産に比べどういったリスクがあるのでしょうか。
妊娠前から医師と相談しなければならないのでしょうか。
妊娠するまでに手術やアイソトープ治療を受けた方が良いのでしょうか。また、どちらがいいのでしょうか。

たくさん質問がありますが、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

http://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/lb38_6tr.htm

http://www.hahoo.jp/~koujyousen/basedou/p6.htm

かかりつけの医師に聞くのが一番早いようですよ

アイソトープ治療をしてしまうとしばらくは妊娠してはいけない状況になるような…
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

かかりつけの先生が1人だったのが なぜか2人になり、
少し意見が違ったのです。
患者(私)としましては少々不安に思い質問しました。

非常に参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/17 16:38

#2です。


リスクといえるかどうかわかりませんが、過去母親が甲状腺機能亢進症になった時にアイソトープを飲みました。
30年たった今頃、今度は甲状腺機能低下症になってしまい(アイソトープが効き過ぎた?)また病院に通っております。
母親の時代はアイソトープを飲む=子供はあきらめるということを言われたそうです。今は1年ぐらいはダメっというぐらいですよね?
もし手術ができるのであればその方が後々楽かな?と
母親をみて思います。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりすみません。
近々病院に薬をもらいに行くので、そのときにでも
たくさん質問してみようかと思います。
再度のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/24 19:11

近々結婚する事は担当医に言われた方がいいと思います。

それによって治療法が変わってきますので。

バセドゥの治療方法は大まかに3種あります。

1. 薬で治す
2. アイソトープ(放射性ヨード治療)
3. 手術

日本ではやはり放射能に対する抵抗がかなりあるようなので、薬で治すのが一番スタンダードだそうです。
その薬ですが、バセドゥ用の薬は世界中で今2種類しかありません。
メルカゾール(チアマゾールと同じ物)とチウラジール(プリパジオールと同じ物)。
どちらとも主な副作用としてはジンマシン・肝障害・白血球の減少・熱。これらがでれば『合わない』という事です。
これらが両方とも合わない場合、2.か3.の治療法を選ぶしかありません。

手術の傷はクビにシワが増えた?という感じであまりめだたないように切ってくれます。
アイソトープの場合だと妊娠に対して医師から注意があると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

薬で数値が安定してきたら、手術でちゅちゅんと切ってしまおうって考えておりました。
首にしわがないので 1本入ることになるのでしょうね(笑)
一応結婚の予定がある事は伝えており、2と3の治療法があることは説明を受けました。
が、どっちがどのようにいいとか、どのようなリスクがあるなどの細かい説明はまだいただいておりません。
いずれにせよ自分で選ばないといけないので、どうしようかな~というところです。

お礼日時:2004/11/17 17:34

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