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すみません、長いですがよろしくお願いします。
まず最初にトイレで起きた破損について説明します。

症状としては水道からの水が止まらなくなり、同時にタンクの水が便器に流れ続けるようになりました。

https://matome.naver.jp/odai/2138114594565945701
タンクの中を具体的に調べた所、このサイトのようにオーバーフロー管が折れてタンクの水が全部流れ出す事態です。

なお上記のサイトでは以下のように説明されています。
・オーバーフロー菅は菅が老朽化することで、根元部分にヒビが入っていつの間にか割れた所から水が便器に落ち出し、根元が折れた状態では結構な水の量が便器に落ちて来ます。
・タンクの底に取り付けられている部品の一部の管(オーバーフロー管)の根元付近が長年の劣化でヒビが少しずつ入り、赤く引いた線あたりが段々割れるように隙間が空いてきて、そこからタンク内の水がトイレの便器へと流れる。
これがオーバーフロー管が原因で水漏れする主な原因と言われています。

なお他のサイトから拾ってきた画像ですが、このような状態に破損しています。
https://i.imgur.com/OzMyxDz.jpg

さらに他サイトには
・トイレはINAX製なのですが、このオーバーフロー管の破損はINAX製独特の構造上の問題らしい。その証拠に、他のメーカーでは発生しないトラブルなのだそうです。
・INAX製トイレの水漏れに気をつけろ!経年劣化での破損故障多発
などなど、INAX特有の故障であることが分かりました。




そこで不動産会社(管理会社)に連絡して来てもらったのですが、
この男の態度が悪すぎます。

・まず、不動産会社の名前は名乗るのですが、一切自分の名前は名乗えらずに家にあがってきます。(これについては明日電話をして名前を確認してみようと思います)。
・そして、中を確認した時にそのままタンク上部のふたが開いていたのですが、それを見せると責め立てられます。「普通開ける場所ではないでしょう」と。
(こちらとしては深夜にトイレの水が流れっぱなしになったらタンクの中を開けて見るのが普通なのですが)。
・次にオーバーフロー管が折れていることを説明すると、そんな場所は普通にしてれば絶対折れない、タンクを開けて余計なことをやったのではないか?と言い張ります。(彼は帰る時までそう言い張ってました)。
・自然と壊れるらしいことを説明しても頑なに受け入れず、こちらが壊してもいないことを説明しても受け入れられません。むしろ怒られる始末です。
・意図的に私が壊していないなら「壊れたのは凍結のせいだ、普通にしていれば壊れない、ちゃんと水抜きや暖房管理はしていたのか」と言い始めます。(賃貸契約では、凍結で何かが破損した場合入居者の責任と弁償になります)。
なお凍結は絶対にしていません。破損した時その場でタンクのふたを開けましたが、凍っていないしタンクの水も全て便器の中に流れて行ってます。
・タンクは修復して貰ったのですが、どうやらこの男が勝手に部品を取り寄せた業者によると、オーバーフロー管は「消耗品」らしいとのことです。
・で、結局最終的には「原因不明の破損」と言う扱いになり、なぜか私が支払っている保険で修理することになりました。しかも郵送で私の所に書類が届くようで手間ですし、なにより私の保険を使うのが気に入りません。



で、私としては不動産屋が私の入居前にトイレのオーバーフロー管を交換していなかったので、
私の入居中に破損し、迷惑をこうむったのではないか?と考えています。
不動産屋には、オーバーフロー管が最後にいつ交換されたのかを資料請求し、私の保険を使用することを拒否したいのですが、皆様どうしたら良いと思いますか?

A 回答 (2件)

うん、その不動産やさん、ブラックです。


家の室内で凍結するようなら、家人は凍死します。

ダメ元でも不動産さんやに連絡し「責任者だしてください」と電話して自分の意見をいって見ましょう。

相談窓口もありますよ!
「賃貸のトイレが破損し、管理会社とトラブル」の回答画像1
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この回答へのお礼

ありがとうございます
各都道府県にそういった物が設置されてるのですね
知りませんでした

お礼日時:2019/01/11 22:34

>皆様どうしたら良いと思いますか?



質問者のしたいようにすればいい。


トイレが故障した場合の入居者側の一般的な目的は「トイレをきちんと使えるように修繕する」ということなので、入居者側に費用負担がないのであれば保険で直そうが直さなかろうが入居者にはどうでもいい。
ところが、本件では、担当者への不審や不満の意趣返しが目的となり、その手段として保険適用の是非を問うこととと保険を適用させないようにすることとなっている。
それをしたいのならそうすればいい。

管理会社の社員らしき名乗らない男の言う「凍結」「開ける場所ではない」という主張については、確証はないものの、必ずしも『的外れでも言いがかりでもない』という点が重要になってくる。
現実問題、契約書に凍結による破損は入居者負担とある場合には、入居者が責任を逃れるために虚偽申告することは珍しくはない。
凍結を融かして証拠隠滅とか、その作業の途中で配管などを折ってしまったとか。
貸主側がそれで何度も泣きを見ているなんてこともあるしね。
悲しいことだけどね、これが現実。


管理会社の社員らしき"名乗らない男"の対応は確かに良いとは言えないけどね。
無闇に疑ってかかるのも、これは人として失礼というもの。
(名乗らないのは、管理会社の下請けの業者だからかもしれないね)

まあ、ウラを深読みすれば。
言いがかり同然に入居者の責任を問うことで、本来は経年劣化による破損では保険対象にならないところを「原因不明」として保険会社に認めさせる手法かもしれない。
これにより借主も貸主も金銭的出費をせずに修繕ができる。


質問者が自分の過失などを否定して、保険対応を拒否した場合。
質問者にとっては正当な主張だが、それが客観的に信頼されるかどうかは別の問題。
保険会社としては契約者が自己の過失を認めていない以上は保険が適用にならなくなる。
そうすると修繕費の支払いに関して貸主とトラブルになる可能性がある。
質問者は正当な主張をしているのでそれ自体が悪いわけではないが、貸主側にも正当な主張は成り立つ。
とどのつまり、オーバーフロー管の破損が経年劣化か否かであり、その部品を鑑定でもすれば分かるだろう。
こういうのは折れた部分に明確な痕跡がなければ、高い確率で、経年劣化でやや弱くなっていたところに外的圧力が加わった可能性ありーーーくらいのどっちつかずの鑑定結果が出るのではないかなと。
そうすると、費用は折半から6:4くらいになり、貸主と借主でそれぞれ負担することになる。
せっかく「原因不明」で保険適用できるのに、お互い正当な主張を張り続けた結果、誰得というオチだけどね。
あくまで可能性としてこういう結果になるという話だけどね。


個人的なオススメとして。
管理会社や貸主に対しては凍結や破損はさせていないと説明した上で、保険の適用を拒否したら大家さんの負担(経年劣化により)になるのも申し訳ないので、保険手続きに『協力する』というスタンスで話をする。
管理会社や貸主側から見て、質問者が協力的な入居者と好感を与えることができる。
それとは別に、"名乗らない男"の失礼な態度についてはクレームを入れる。
協力的な入居者からのクレームであれば管理会社や貸主も信用するので、相対的に"名乗らない男"の客先での怠慢を明らかにできる可能性もある。


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