プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

一般的に言う夜の仕事やBARの仕事とかで障害者枠がある所ってないんですか?

A 回答 (6件)

貴方が、希望されている職種は、接客業になります。

又夜間業務を希望されていますよね。夜間業務は、労働安全衛生法等により店舗の事業者に労働者の健康状態の管理等が厳しく規定されています。しかし店舗によっては、障害者を採用されている場合も有りますが、かなり労働条件が悪い状況のようです。貴方は、健常者の時に夜間の接客業で就労されていてかなりこの職種に精通されているのでは有りませんか、しかし障害者に成った場合には、どの職種でも就労することが厳しく成りますよね。私も身体障害者ですが、ですから、まず気持ちを切り替えるることが非常に大切なことです。ですから、まず貴方の居住している地域を管轄する職業安定所の専門援助部門に行かれて、相談されることです。専門援助部門は、身体障害者、精神障害者、持病が有る為に就労することに苦しんでいる人達、生活保護受給者、障害年金受給者等の人達の相談に、ナビゲーター及び統括官が対処しています。そして職業紹介部門から就職先を紹介する場合には、紹介者の状態を紹介先の会社の事業者が納得して採用しますので安心して就労することが出来ます。ですから専門援助部門を頼ってみることが宜しいと思いますよ。
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お酒関係って頭が良く回る人じゃなきゃ勤まらないよ。


だって、作るだけじゃない。提供するだけじゃない。
Aさん=ボトルはこれ。そして作り方はこれ。予算はこれ。趣味や仕事、着ている服に拘りあるとか。
勿論最低限お酒の作り方、立ち居振る舞い、接客、会話能力もあります。

もし、どうしても希望と言う場合は下記では??
1、勉強を頑張って大手のホテルなどへ就職。勿論バーやレストランがあるところ。
2、最初の10年くらいは与えられた仕事を覚えながら、「お客様として」Barを利用する
3、時間や興味がとれるなら、ソムリエやその他の資格の書籍だけでも目を通す。カクテルも。^^

普通の街のBarなどは個人経営だからねぇ・・・障害者枠は無理でしょう。m(_ _)m

でも、目標がある人は大好きだよ^^
頑張ってね!「ホテル バー 障害者枠」などで検索して少しずつ固めていくことかな^^
https://www.sanza.jp/employment/handicapped/kitc …
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無いですね



ほとんどの店が大企業じゃないですから
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一般的に言う夜の仕事やBARの仕事だと、従業員が45.5人もいないので法定雇用率は関係ないんでしょうね。

だからあえて枠作ってまで障害者を雇用する必要もないので、そんな所無いんじゃないのかなぁ…
障害者雇用に積極的なオーナーさんがいれば、あるかもしれないけどね…
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ない 能力があれば可。

健常者でも下戸は不可。また個人経営がほとんどなので配慮はしていられない。しかし、乙武さんくらいのルックスと話術、知性があれば雇うのは不思議ではないし、動き回るスペースがあれば利益も生むだろう。要は利益を生むか。それは大企業の障害者枠でも同じ離職率があるし、そうでなければいけない。
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精神的障害?身体的障害?

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