築16年のスレート屋根をカバー工法でガルバニウムにするか、それとも葺き替えにてガルバニウムにするかを

築16年のスレート屋根をカバー工法でガルバニウムにするか、それとも葺き替えにてガルバニウムにするかを検討しているのですが、葺き替えの場合は野地板は増し張り等はしなくても大丈夫なものなのでしょうか？

傷んでいた場合はそれなりの対応は必要だと思うのですが状態がいい場合は特に問題ないのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2019/05/19 19:36

16年で寿命なのですかね？よほど酷い割れだらけでなど判りませんが

交換ならルーフィングも同時に行います。
スレート屋根は外観が悪いだけで塗装で十分です、
防水シートで30年は普通はもちますけどね

交換は屋根屋さんは自社施工してない家の
スレート屋根の工事嫌うのでカバー工法が多いのです。

私の親族は交換は100％断ります。
カバーならやってやる流れです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。屋根材がニチハのパミールなのですが業者は築16年だったら野地板はそのままで葺き替えは大丈夫でしょうと言うことだったのですが、野地板の寿命は30年というのを目にしまして気になって質問させていただきました。

お礼日時：2019/05/19 20:27