http://www.tattoo.dk/engelske/tattoo-history/anc …
上の記事で初出の情報なのになぜ定冠詞で"the body of a man"となるのですか?"a body of a man"とはならない理由を教えてください。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
定冠詞は話者がお互いに認識している既出の名詞だけでなく、初出であっても文章中でその名詞が特定されている場合(句や節などで)にも使われます。
例文の場合は発見された体はなにかの動物のものではなく明らかに人間のものだったからです。
他の例:
The house of Mr.Koizumi
The dog of Mr. Koizumi family
どうもありがとうございます。
質問なのですが、「路上で犬の死体を見た」と話を切り出すとき、"I saw the corpse of a dog."でいいでしょうか。"a corpse of a dog"ではだめですか?
"a body of a man" "the body of a man"
"a corpse of a dog" "the corpse of a dog"
それぞれググッたらそれぞれ後者が前者の約10倍の数の件数が出ました。前者は基本的に間違いと思ってよろしいですか。
ある一定条件下でのタイプミスのパーセントが上の結果に反映されてるようで興味深いです。
No.15
- 回答日時:
Everyone loves someone.
1. 一人一人全てが誰か別々の人を愛している
2. ある不定なる特定の人を、全ての人が愛している
ですね。
前者は∀-∃-、後者は∃-∀-と表現されます(だいぶ簡単にしましたが)。
ここでの議論について。
a body of a manが文法的であるのと、これが件の文脈にあって適切であるのとはかなり別の問題です。そのため、storebrorさんがa body of a manの文法性にひどくこだわっておられるのを見て、やや不思議な気持ちです。例えば、ある文を見て「この文は(文法的に)正しい」というのと、「この文は(場面に合っていて)適切だ」というのは別物でしょう?
2段落についてですが、どうしてそういう話が出てくるのかがわかりません。文法にこだわるべきじゃありませんか。英語の質問なのですから。文法的に正しいかどうか、プラス、その文脈で適切かを同時に知りたいわけですから。
有難うございました。
No.14
- 回答日時:
補足します。
あらためておことわりしておきますが、前回も書きましたように私は専門の者ではありません。一介の素人が一人で自分の頭の中だけであれこれ考えて見たことを意見として出して見たに過ぎないのです(その意味で本当は回答者の資格は無いのかも知れない)。ですから、決して鵜呑みにはしないで下さい。批判的精神を持って、参考意見のひとつとして前回の回答はお受け取りいただきたいです。鱗が落ちたつもりで別の鱗を付けてたなんてことにならないように。「同格」云々は、文法的に同格の用法だということではなく(少し論旨が混乱していましたが)、of の前後の内容が意味的に同格視しやすいぐらいの意味です。用法としては、the soul of a man と同じく 「所属」と取るのが自然だと思います。a body of man に就いても、チェリーさんが言われたのは"body of man"を一語のように扱うと言うことですので、同格云々は私が勝手に言ったことです。ご記銘置き下さい。総じて、素人の一説に過ぎないことをお忘れなく。
主旨は、「ある男性のある体」というのはやはりおかしかろうと言うこと。ただ、"a body" "the body"というofの無い形での使い分けの感覚が、ofを付けた時にも残ってしまうのではないかと言うことです。同格については用法としてではなく、感覚的にそう見がちにならないだろうかと言うことでした。裏付け不十分。
追加のご質問についてですが、正直に言って分かりません。答えるとなると、またネット上で具体例を一つ一つ当たって見ないとならないのですが、その時間がありませんので、ご自身でご確認になって見て下さい。
お礼の欄、たくさん書いていただいて恐縮なのですが、二段落目のコメントは今回ここで回答してくださった方々(私もその末席に入りますが)に付いておっしゃっているのでしょうか? もしそうなのでしたら、ちょっと失礼っぽいかなと私は感じてしまいましたが。違ってたらごめんなさいね。
あと「仮説」ということについて。何の勉強でもそうだと思うのですが、どうしても自分なりのイメージなり仮説を描く過程が必要になって来ると思います。ただし、そのあと辞書や実例、信頼できる文法書などで裏付けしていかなければなりません。ある先生は、語学は仮説と修正のたゆまない積み重ねだとおっしゃっています。私の仮説は得てして独りよがりなものになりがちですので、その点大いに割り引いておく必要があります。
「仮説と修正」について教えてくださったサイトのほうも、最後にご紹介しておきます。
http://www.tv-naruto.ne.jp/ejyuku/
謙虚に(我以外みな我が師)、柔軟に、生きた英語をこれからも身に付けて行ってください。
同格の理解に関しては同格的と判断しました。イコールとは思っていません/でした。冗長的、という単語でカバーできると単純に思っておりましたが言葉たらずだったかもしれません。
お礼2段落目、にかんして説明します。複数の人、というのはネイティブの人で、もう一人、というのはプロフィールに情報が書いてなかったのでわかりません。勿論別の掲示板での話で、ここではありません。
No.13
- 回答日時:
専門家でもなんでもない一「一般人」ですが、少し考えて見ました。
基本的にチェリーさんやモチモチさんのご説明を自分なりに咀嚼してみようとしたものです。" ○○ of a man " という形にひとつのからくり(と言うとオーバーかもしれませんが)があるように思いました。
ここでの a man の"a"はappearance の"a"(自分で付けた呼び名ですが)だと思います。"a" man によって「あるおとこ」(一人の男性)の存在が、話題の中に現れます。There is(was) a man. という「初出」が起きているわけです。
" ○○ of a man "は言い換えれば、" a man's ○○ "ということですよね。この" a man's ○○ "は、of の形の意味を踏襲して、"(a man)'s ○○”として眺めたいのですが、そうすると二段階の意味を持っているように思えました。
(There is ) a man → the man's ○○
つまり、「何々の」と言った場合、「何々」が「何」であるのかをある意味特定しなくてはなりませんから、その時点で「何々」はある意味"the"付きのものになっているということです。ただ、その以前に意味の上で既出かどうかということで、"a man" "the man"という表現の違いがあるわけで、(a man)'s または of a man の対象を示す時には、この"a man"はその瞬間、実質上"the man"になっていると思われるということです。
ですから、「あるおとこがいて(あり)、そのおとこの『ひとつの体(この場合は骸)』」という表現はやはり、語法的には正しくないのではないかと考えました。
まとめると、" ○○ of a man"と言ったときに、of の後半部が「初出」を担っていて、of の前半部はその「初出」のものを「既出」として受けて表示されているということになるのではないでしょうか。従って、a man (実質的には the man )にとっていくつもあるものでしたら a ○○は使えますが、一つしかないものであればthe ○○になるものと思います。
ただ、"a body of a man"と実際に言う人も居られるわけで、私も最初はこの方が自然なのではないかと感じました。それがなぜかも少し考えて見ます。これは、(of a man)の部分が無い場合の"a body" と "the body"との使い分けの感覚に因んでいるのだと思います。"the body of a man"の"the body of … "までを聞く限り、「既出の」と聞こえるわけですから、「初めて」「或る」「発見」ということを伝える心理からは"a body of …"と表現したくなる所のように感じます。つまり、" a body "で十分に意味が通じるので、" of a man "は後付される感覚です(「死体が」それは「男の」。a body was found, which was of a man.この感覚で a body of a man )。また、" a body of a man"という表現だけを見るならば、a body = a (dead) man と内容的には「同格」にも見え、言葉を並列している感覚ですと、片方に不定冠詞が付き、片方に定冠詞が付くということに抵抗感を感じるかも知れません。(" a soul of a man"という表現はしにくくやはり"the soul of a man"と感じますが、" a body of a man"というのは視覚的に同一視しやすいので「同格」の感覚で使ってしまうのではないでしょうか) ただし、Yahooの辞書サイトで「同格」の of の用例を見ると、"the city of Rome" "the virtue of charity" "the crime of murder" "the job of fixing the roof"と後半部に冠詞はついておりません。ですから、これもチェリーさんが挙げられていたように、" a body of man"とするべきなのではないかと思いました(この場合、a body = a man なのですから、「初出」であることは"a"を一回使えば示せるわけです)。結論として"a body of a man"は語法的にはおそらく間違いなのでしょうが、"a body"で初出を示そうとする意識からは実感として使ってしまいがちな表現なのではないでしょうか。
最後に元記事で、単に、"a body" "the body"という短い言葉だった場合ですが、初出の言葉としては当然" a body"と話されるのが自然だと感じますが、この場合でもいきなり"the body"と提示することもありうると思います。諸氏がご指摘のように、タイトルを受けてという使い方もありうるでしょうし、タイトルに無くてもいきなり核心に迫るという効果を時には期待できるのではないでしょうか。小説の出だしが「ひとりの男が…」なら安心して読めますが、「その男は…」で始まる小説も「え、どんな男?」と読者を引き込むことにもなりませんでしょうか? 以上、読み直してみて「同格」についての部分など、やや理屈が短絡しているように思えるところもありましたが、私の現状ではこれ以上考え切れないように感じましたので、おおむねの考えとして提示させていただくことにしました。拙論・失礼の段についてはお赦しを。ひとつの意見でした。
目から鱗が落ちる、というのはこのことかもしれません、今その状態です。ちょうどfieldsさんがしたように、同格、冗長性などの視点から考えるとかなり説得力のある説が展開できますね。
"a body of a man"でも全然OKだ、という人がいる一方で、私なら避ける、という意見が見受けられました。後の意見はネイティブかどうかはネットを通してなのでわかりませんでした。ただただ推測するのみですが、前者が複数いたのでやはり文法的にOKなのでしょう。
質問を1点だけしたいのですが、もし"a body of man"だと意味が違ってくるのではないでしょうか?"a body of a man"は男性を強調したいときで"a body of man"は性別は問題にしてないと思いますがいかがでしょう?
それにしても、もし自分がマグロだったらもう海で生きていけませんね。意味がわかりますか?鱗が落ちたということです(笑)。皆さんのお力添えがあったのでいい勉強材料になりました。今後もよろしくお願いします。
No.12
- 回答日時:
#2の方の答えで間違いありません。
人間にはbodyはひとつしかないのでtheが付きます。
よくある例文では
Paris is the capital of France.
フランスには首都はひとつしかないのでtheが付きます。
Manchester is a city in England.
イングランドには市はひとつだけではないのでaが付きます。
No.11
- 回答日時:
いろいろ出ているようですね。
私もちょっと口を挟ませてもらおうかと思います。
そもそも"iceman"は、これまでに何体ほど見つかっているのでしょうか。もしたった一体だけなら、「あの、例の」といった意味合いでtheが使われることも可能ですね。「そういえば1992年に雪男の死体が見つかりましたが…」といった出だしを想定すれば、感覚はつかめるのではないでしょうか。「そういえば」は、ここではdefinite markerとでもいうのでしょうかね(そんな術語があるのか知りませんが)。
不定事項の特定・不特定について。
She wants to talk with a man.
1. 彼女は男であれば誰でもいい(不特定)ので、その人と話がしたい。
2. ある(特定の)男の人が存在して、その人と彼女は話がしたい。
Everyone loves someone.の解釈の違い(∀x∃y/∃y∀x(x loves y))なんかをご存知であれば、理解は容易かと思います。
この回答への補足
「Everyone loves someone.の解釈の違い(∀x∃y/∃y∀x(x loves y))なんかをご存知であれば、理解は容易かと思います。」
差し支えなければ簡単に教えていただけないでしょうか。
ありがとうございました。
No.10
- 回答日時:
不定冠詞"a"の意味で意見が分かれていますが、ここで"a"は、"one(1つの)"と"a certain(ある・某)"の2通り取ることが出来ることが原因だと思います。
"The Ice Man"の記事では、単数・複数を明確に区別することより、特定か不特定かを明示していると考えられますので、ここでは"a"="a certain(某=特定しない・されていない)"の意味で取って、"the body of a man(某人間のその死体)"という構成になったと思います。
上記を前提としたら、下記のように、"a body of a man(某人間の某死体)"と言う表現もあり得ます。
If you suddenly found a body of a man...?(もし突然(人間の)死体を見つけたら...?)
No.9
- 回答日時:
ダメ出しで済みませんが、#5です。
表題に"The Ice Man"とある以上、出だしで"a body of a man"という表現でどのような死体なのかボヤかすまでもないとのことで、"the body of a man"という表現にしたのだと思います。
この記事において、もし"a body of a man"という表現を使っていても間違いとまでは言えませんが、既知であるため、そこまでもったいぶった表現をするかどうかだと思います。
もし仮に、表題が無かったり、「謎の死体」などであったら"a body of a man"でも、まだ違和感はないと感じます。
この回答への補足
「ダメ出しで済みませんが」
>済みませんが、まだわかりません。
"a body of a man"が初出の情報のとき、解釈が回答者の間で見事に分かれているようですから。
これほどまでに意見が分かれるトピックも珍しいと思います。できるだけ多くの観点からの回答をお待ちしています。みなさんありがとうございました。
繰り返しますが、この質問はまだ未解決です。
No.8
- 回答日時:
#3です。
ひとまわりしている間に、回答が増えてました。言いたいことも言われてしまってますが、^^;;)
「a body」もありだし、「the body」もありですね。
お話の中で、いきなり「人体」がみつかったら、普通は
「a body」だけど、行方不明者の捜索とかの話なら、
突然みつかっても「the body」でしょう。
なかなか日本人には、難しい言語感覚ですが、
「あの有名人が!」というような場合、知っていれば
「ああ、あの人が」ですが、知らない人だったら
「あの有名人、って誰だよ!」という感じに近いかな。
(「とある有名人、って言えよ」と突っ込む。)
うーん、ちょっと違うかな。(笑)
この回答への補足
チェリーさんと解釈が分かれるようなので難しいです。
前段落の意味がわかりません。
申し訳ありませんが、保留とさせていただきます。
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
文法的には「a body of a man」は誤りではありません。
「She found a body of a man in the park when she was taking a dog for a walk」などのように使えます。
この記事の中では、他の人たちが回答しているように、「The Iceman」という、何千年もの時を越えて氷の中から出てきた有名な死体に付けられたニックネームをタイトルにしており、「死体が見付かった」という事実は多くの人が知っているものとして、「死体が見付かった」経緯よりもその死体そのもののことを書いている記事ですから、最初から既出のものとして「the body of a man」という表現になっているのです。
この記事のコンテクストを考えると「アイスマン - 1992年、オーストリアとイタリアのまさに国境、アルプス山脈の上方で、その死体は見つかった。」という方が、「ある死体が見付かった」とするよりも自然な感じになると思います。
初出だからといって、必ずしも「a」が使われるのではなく「the」が使われることも、良くあります。
ただし、突然「the」が使われているのではなく、周知の事実として捉えている場合や何らかの効果を狙っている場合ですが。
要するに、始めにも書いた通り、文法的には「a body of a man」でも「the body of a man」でも両方ともあり得るということです。
この回答への補足
補足質問なのですが、
1."a mother of a child"は「一人の子供に複数の母親がいることを示唆しているので、おかしい。この場合は"the mother"にしなければならない。
1の理論で言えば
2."a body of a man"は「一人の人間の体は一個しかありえないのでここでは"a"ではなく"the"にすべきだ。つまり、"the body of a man"とすべき。
2が成り立ちそうな気がするんです(チェリーさんのおっっしゃったことをふまえて)
ですがテドックスさんやその他の回答者さんは2を否定なさるのでしょうか。
確かに、"a body of a man"でググッたら1000件以上でるので「文法」的に正しいのかもしれないのですけど、私には上に挙げた1と2の間の整合性のギャップに困惑しています。
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