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点Oは円の中心です。

円に内接する四角形の性質(四角形が円に内接するとき、①1組の対角の和は180°である。②1つの外角はそれととなり合う内角の対角に等しい。)を使って解くそうです。

解説お願いしますm(__)m

「中3 円」の質問画像

A 回答 (5件)

OとBを結んで2等辺三角形ODBとOBCを得ると∠BCDが、


110度の対角で70度、三角形ODCも2等辺三角形のため
∠OCDも36度なので∠OCBは70-36=34度、∠OBCも34度
三角形OBCで内角の和180から等しい2角を引くと
180-34-34=112度、三角形ODBの頂角は、
360-112-108=140なので、y=(180-140)/2=20度
x=20+34=54度

どうでしょうか?
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X「1つの弧に対する円周角の大きさは中心角の半分」という性質をつかう



∠DOC=108°なので
∠X=その半分の54°


Y「円に接してる4角形の対角の和は180°」という性質をつかう

∠A=110°なので対角の∠C=70°となる。

あとは三角形の内角の和を足し引きで求めればオッケーです。
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あと別解ですがもう少しエレガントなやり方もあります。



中心Oと∠Bに補助線を入れます。
そうすると円を囲む△BDCの中に
△BOC△DOC△DOBと小さい三角形が3つできるのがおわかりでしょうか?

3つの三角形はどれも二等辺三角形なので
△DOCの中の∠Dと∠Cは36
そうすると残りの∠Oは108

△BDCの中の∠Bは54
と説明した通りだけれど
その54を二等辺三角形が分かれるよう均等に配分し
∠Aの対角∠Cが70より配分すると
△BOCの∠Bと∠Cはともに34
△DOCの∠Dと∠Bはともに20
というやり方の方が早いですね
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X=54°


Y=20°

まず円の中の△DOCに注目します
二等辺三角形であることから∠C=36°
∠O=180-(36+36)
=108°
続いてXは円の位置関係より
108の半分54°


次は∠Aと∠Cに着目
∠Aが110°であることから∠Cは70°

続いて△BDCに注目
∠B=X=54°
△BDCの∠Dは△DOCの∠Dと合わせた合算だから
180-(54+70+36)=20°
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②1つの外角は


これが意味わからんですね。
どこの外角やボケーって先生に聞いたほうが良いと思います。
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