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100から200までの自然数のうち五で割った余りが3ではない数の個数を教えてください

A 回答 (7件)

100から200までの自然数から 5で割って3余る数字を 引けば 良いです。


5で割って3余る数字は、n を整数として 5n+3 と書き表せます。
つまり 100≦5n+3≦200 → 97≦5n≦197 → 19.4≦n≦39.4 。
従って n は 20~39 までの 20個。
100から200までの自然数は 200ー100+1=101個ですから、
101-20=81 で、81個 。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/01/19 20:08

100=5x20 ⇔ 100÷20=5 あまり 0


101=5x20+1(あまり1)⇔101÷5=20あまり1・・・以下も同様に割り算に書き直せるが省略します
102=5x20+2(あまり2)
103=5x20+3(あまり3)
104=5x20+4(あまり4)
105=5x21



195=5x39
196=5x39+1(あまり1)
197=5x39+2(あまり2)
198=5x39+3(あまり3)
199=5x39+4(あまり4)
200=5x40
このことから、5で割ると商が20であるグループ、商が21のグループ・・・商が39のグループが全部で、
39-20+1=20グループあることがわかる
各グループ5この割り算で構成されるが、それぞれには1こずつ余りが3となるものが含まれるから
余りが3でない割り算は4個づつである
よって、余りが3でない割り算の個数は
4x20=80
これに、200÷5=40もくわえて
こたえ81こ
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証明する必要がないのならば、



100から200までには自然数が101ある。
5で割って余りが3というのは、一桁が3か8。
だから101から20を引けば、答えになる。
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200以下で200に最も近い5で割って3余る数を求めます。

200は5で割り切れるので、手っ取り早く200+3=203 203は5で割って3余る数です。5の倍数なので5引いて 203-5=198 
198が200以下で200に最も近い5で割って3余る数です。
同様に、100以下で100に最も近い5で割って3余る数を求めます。100は5で割り切れるので、100+3=103 103-5=98 
98が100以下で100に最も近い5で割って3余る数です。

nを整数とすると、5で割って3余る数は
5n+3
で表されるから、5で割って3余る数の個数はnを求めればいいことがわかります。
198までの5で割って3余る数は
5n+3=198
5n=195
n=39
198までに5で割って3余る数は39個あることがわかりました。
98までの5で割って3余る数は
5n+3=98
5n=95
n=19
98までに5で割って3余る数は19個あることがわかりました。
100から200までの5で割って3余る数の個数は
39-19=20個
100から200までの数の個数は
200-99=101個
100から200までの数の個数から、100から200までの5で割って3余るの数の個数を引けば、100から200までの5で割って3余らないの数の個数になるから
101-20=81個
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5で割った余りが3 ⇒ 5の倍数+3と言う意味。


100から200までで5の倍数は100/5 +1=21個
3を足した数は20個。(21個の中には200が含まれ、3を足すと203になるから除外)

100~200までには101個の数が有るから、101-20=81個
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100から200までの間に自然数は101個あります。


101個から「100から200までの自然数のうち5で割った余りが3」の個数を引けばいい。

前の回答者さん、ちょっと惜しい。
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まず100から200までに5の倍数は(200÷5)−(99÷5)の商=40-19=21個です。


あまりが3になるのは5の倍数+3なので最後の一つ(200+3=203を除く20個になると思います。
つまり5で割ったあまりが3になるのは20個なので、ならないのは全数字201個−20個=181個になると思います。
(もし間違ってたらすみません)
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