少女たちのひろしまという本の 死者と私を繋ぐ回路の 回路とは具体的にはなんのことでしょうか？

少女たちのひろしまという本の
死者と私を繋ぐ回路の
回路とは具体的にはなんのことでしょうか？

No.3 回答者： yhr2 回答日時： 2020/02/22 13:44

No.1 です。

こういった問題には、「たった一つの正解」があるわけではありません。
それがあるなら、わざわざ「死者と私を繋ぐ回路」のような抽象的な表現はしません。

いろいろな正解があり得る、あるいは読者がそれぞれに考えたことが全て正解である、ということでもあります。
「あなた自身が考えたこと」をきちんと言い表せることが一番大事なことです。「何も考えない」「他人のいったことに単に同調するだけ」ということが、もっとも意味のないことです。

それが、その文章を書いた人が望んでいることだと思います。（←これも「たった一つの正解」ではないかもしれませんが）

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2020/02/22 11:17

しばらく待つと具体的な回答もアップされるかも知れません。

https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/227866

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2020/02/21 23:30

ことばや気持ちが通じ合うための経路ということだと思います。

「管」とか「電線」のような「もの」とは限らず、「テレパシー」とか「無線でつながり合うもの」のようなものかもしれません。「何となく感じ取るもの」かもしれません。
それは、読む人の想像力に任されているのだと思います。思いっきり想像力を膨らませて、どんなものかを考えてみましょう。