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教えて頂きたいのですが、母が89歳となり補聴器を購入致したいと思いますが、どう言う点に気をつけたら良いでしょうか?

また、オススメする補聴器メーカー、価格帯などやっぱり高い方が、よろしいのでしょうか?

ご教授頂ければ幸いです。

A 回答 (7件)

まず耳鼻科へ行き診察を受けて下さい。


その上で、お店を紹介して貰うなり、自分で探して行くなりして下さい。
  
値段の高いものは耳の穴にすっぽり収まるなど、小型になります。
但し高齢者になると、小型のものは扱いにくくなります。
耳の後ろに掛ける耳掛け型の方が扱いやすいと思いますし、値段も安くなり、また電池も少し大きな物が入りますから電池も長持ちします。
(電池交換も細かくて高齢者の方には大変です)
  
最後に、眼鏡は掛ければすぐに見えるようになりますが、補聴器は慣れるまでに時間が掛かります。
これを覚えておいて下さい。
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この回答へのお礼

貴重なご意見頂きまして、大変ありがとうございます。

お礼日時:2020/05/28 09:39

以前に1万以内のを買い、ハウリングとノイズ、発生しまして、最近にOMRON補聴器を4万前後で買いました、とても良いですよ、但し落とさない様にしないと。

「教えて頂きたいのですが、母が89歳となり」の回答画像2
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この回答へのお礼

貴重なご意見を頂きまして、大変ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 09:39

①耳鼻科医の先生に「きこえ」の状態と「難聴の原因」と「程度」を診察してもらい、販売店を紹介してもらう。


②専門の技能や知識を持った、「認定補聴器技能者」が在籍する専門店がお勧めです。
③2019年の市場平均価格は、12~13万円(片耳)です。両耳は倍です。補聴器メーカのカタログでは、片耳5~50万円と幅が広いようです。
初心者には両耳で24万円程度がお勧めのようです。
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この回答へのお礼

貴重なご意見を頂きまして、大変ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 09:41

一度診察して貰ってから、原因を確定させてからの方が良いです。


どちらの耳が聴こえやすい等もあるみたいですので。デザインや機能性等もあるので試着させて頂けるお店で買うのが1番だと思います。
安くは無いので良いものを確実に。
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この回答へのお礼

貴重なご意見頂きまして、ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 10:11

補聴器の専門店で検査をして、デザイン等も選んで下さい。


私は、80才ですがワイデックスの挿耳式を使っています。価格は50万円近いです。
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この回答へのお礼

貴重なご意見を頂きまして、大変ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 12:29

私の祖母が、補聴器を購入し、着けていましたが、結局途中で、つけるのを、止めてしまいました。



補聴器は、何度も調整が必要と聞いていますので、こまめに、お店に行って、購入後の、
調整もお忘れなく。
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この回答へのお礼

貴重なご意見を頂きまして、大変ありがとうございました。

お礼日時:2020/05/28 12:29

お母様は89歳とのこと、耳が遠くなりました?


加齢からか病気からか、耳鼻科で検査含めて補聴器購入の相談をしたほうがいい。
なぜか?
耳の聞こえが悪い理由がわからないとせっかく買った補聴器がタンスの肥やしになる。

耳が遠い、、、
音には様々な周波数があります。
「ドン」のように低い音(低い周波数)
「カン」のように高い音(高い周波数)
会話にしても音楽にしても、耳に入る音は様々な周波数帯の音のミックスです。
言葉の母音が聞こえないのか、子音が聞こえないのか、原因を確認する。

高音が聞きづらいなら、高音だけをかさ上げする。
低音が聞きづらいなら、低音だけをかさ上げする。
これが補聴器の役割。
拡声器ではないんです。

メガネに例えるとしたら、赤とか緑など、特定の色だけを強調してあげる、こんなことを補聴器はしています。

つまり、、、
耳鼻科で検査をして聴力測定をして、初めてどの周波数帯(音の高さ)が聞こえないか、機械で補正してやればいいか、がわかるわけ。

鼓膜から内耳に音を伝える仕組み(神経)がダメだとしたら補聴器は役に立ちません。
万能ではなく使えない方もいるんです。

加齢なら高音域は聞きづらいと思う。
だが単に安い拡声器だと、聞こえないからとボリュームを上げたら、聞こえている周波数帯がうるさくて耳が痛い。
すぐにタンス行き。

老人で難儀するのは本人がどう聞こえているか(又は聞こえていないか)を、本人が回りに正確に伝えられない。
だから何回も何回も補聴器は調整が必要なんです。

『視力が落ちたからメガネやコンタクトレンズを使いたい』
として、視力の検査をしますよね。
近視、遠視、乱視、老眼、白内障などの病気、メガネもメガネのレンズも種類は膨大。
だがメガネは店頭で見て、合うかどうかすぐにわかります。
補聴器はそうじゃない。
実際に生活の中で使ってみて、会話をして、初めて合っているかいないかがわかる。

耳鼻科の医師に相談する
  ↓
補聴器の専門店で相談する
  ↓
購入後、何度か調整

難聴のレベルでも機種は違います。
重度だと耳穴タイプはありません。
自分の耳の程度がわかればそんなに選択肢は広くない。
お母様自身で補聴器を使いたい気持ちに誘導してあげてください。
お母様がどうでもいいと上手い調整ができません。
買ってすぐ使えるものじゃありませんから。
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この回答へのお礼

大変良くわかりました。ご丁寧に指導頂きありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2020/05/29 17:09

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