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大事に思ってる人こそ、嫌われたくない・いがみ合いたくないと思い、自分の大事な考えを曲げてまで相手に合わせてしまいます。
でもそれがとてもストレスになってます。

そもそも相手とは対立してるのだから、声を上げたところで、理解しあえるはずもないだろうという思いもあります。

質問者からの補足コメント

  • 大分したら、慎重派・勢い派の違いですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/07/05 23:19

A 回答 (5件)

問題の解決は「気付き」からはじまります。

 
それらの「問題がある事」に気付けるだけでも素晴らしい事です。

人間関係って難しくて、自分を優先したい/得したい/良く思われたい/自由にやりたいなど、欲求がある反面、
相手との温度差に戸惑ってしまいます。
どちらかしか選べないのだから、
・どちらも辞める
・どちらかの意見に合わせる
しかありませんから、後者なら得する人と、損する人が出てしまいます。
じゃあ、公平になるためには、貸し借りを作れば良いのです。
意見を受け入れるにしても、
「今回は受け入れる。1回貸しだよ!」と、相手に恩を売っておく事

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私も、相手からの理不尽な意見がでると、声を荒げてしまいます・・・
結果、解決するどころか、お互いが険悪になってしまいますw
そして、無駄な時間とストレスが残ります。

1,まずは、「目的」というか「優先順位」を挙げる。
2,どうしたら上手く行くか、選択肢を上げる。
3,その中からベターだと思う行動を取るしか無い・・・

その相手と「何をするための意見交換」なのか?
ここが忘れがちになっているので、揉めるんですよね・・・

まあ、譲れる意見と、譲れない意見があるので、何とも言えませんが、

お互いに楽しいことや儲かる事で、Win-Winになろうとしているのに、
意見が合わずに、喧嘩してしまって、その目的が何一つ達成できない上、喧嘩別れしてしまう。
例えば、
旅行に行く計画を立てて(行きたい場所が違う!) 喧嘩になる・・・
こんな場合は、
・「今回は、その意見を受け入れるけど、じゃあ次回は譲ってね! 約束だよ」
・「そこは譲歩するから、ここは譲歩してよ!」

「愚痴とか恨みっこなしだよ」という感じが良いでしょうか、
安易に受け入れずに、
どうせ受け入れるなら、相手に貸しを作っておきましょう。
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慎重な人と楽観的な人との意見の食い違いなんですね。

正解不正解がない場合のことですね。

お互いが大切に思いあっているなら
その都度相手の意見も尊重し話し合い譲歩すると思うのですが…

その物事への考え方は違っても
考え方が違う、ということを理解し合えば
自然と思いやりを持って落とし所が見つかると思いますよ。
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自分の考えが正しいと曲げない人は、折り合いはむずかしいでしょう。



こういう考えもある。
どちらも間違いではない。

これを前提で討議するのは意味がありますが、明らかに相手が間違ってると思ってる人は人の意見に耳を貸しません。

そんなストレスを溜めて、自分を曲げなければいけない相手って、会社の上司以外に思い当たりません。

友達や恋人の関係なら成立しないと思います。
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そもそも対立していなくて、ただ言葉の意味を表面的に捉える人と、深く意味を考える人の違いがあることを最近私は知りました。


声を上げたぐらいで大切な人は嫌いにはなりません。いがみ合いってよっぽど揉めてる相手しかなりません。
大事におもるんだけど、って最初に付け加えてから
思っている事を伝えれば
新たな一面も見れて、お互い知り合えて相性が深まる場合もあります。
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いわゆる価値観の違いですかね?


例えばどんなこと?
この回答への補足あり
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