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給与(日当x評価%x出勤日)で支払いは末の翌末払いです。自己都合退職したのですが退職後の給与が少ないので質問したら業績を評価した(90%程度)と説明されました。退職後にもらえる給与が少なくなるのは問題ないのでしょうか。もらえなかった分は請求できるのでしょうか。

A 回答 (4件)

> 退職後の給与が少ない


翌月末払いだから、勤務していた最後の月(あるいは期間)に対する給料を、退職後に受け取ったという事ですよね。


> 自己都合退職したのですが退職後の給与が少ないので質問したら
> 業績を評価した(90%程度)と説明されました。
給料は通常の方法で計算した金額で支払わなければなりません。
そのため、2番さまが書かれている通りなのですが・・・ご質問文を見ると『給与(日当x評価%x出勤日)』と書かれていますね。私が気になるのは、そこにある評価%です。
①これがこれまでにも(ご質問者様に限定せずに)対象労働者の給料計算において90%とか80%と言った形で適用されてはおらず、空文化していた[常に100%]していたのであれば、争う余地はあります。
②これまでにも90%とか80%と言う計算がなされていたのであれば、その算出根拠を要求した上で、専門家と相談してください。
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退職後も給料でるなら



その会社へ就職したい
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> 業績を評価した



そんなものは在職中に、会社が指導なり教育して業績上げられるようにするものです。


> 退職後にもらえる給与が少なくなるのは問題ないのでしょうか。もらえなかった分は請求できるのでしょうか。

賃金不払いですから、不足分をキッチリ請求して下さい。
・差し当たり出来る事として、トラブルの経緯の内容、日時、場所、相談を行った際の内容、日時、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録。
 ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。
・以降、必要ならば、ICレコーダーなども使用して下さい。
 そういう物をポケットに入れておくだけでも、成因的に余裕を持てるような効果もあります。
・通常であれば、職場の労働組合へ相談。
・組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談。

日本労働組合総連合会(連合)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/
全国労働組合総連合(全労連)
http://www.zenroren.gr.jp/jp/
全国労働組合連絡協議会(全労協)
http://www.zenrokyo.org/
首都圏青年ユニオン
http://www.seinen-u.org/

・支払いされるべき賃金を算定(金額が良く分からない所は上限になるよう計算)して、書面で支払い請求。
・内容証明郵便で支払い請求。
・指定した期日までに、指定した方法(口座番号)で、指定した金額が支払いされない事が確認出来る通帳のコピーを取得。
・それらを会社を管轄している労働基準監督署に持ち込みし、行政指導を依頼。
・支払い督促、少額訴訟など、淡々と処置。
とか。
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>退職後にもらえる給与が少なくなるのは問題ないのでしょうか。


常識的には退職後には給与は全くもらえません。
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