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歯磨きをするタイミングは食後すぐ?30分以上あける?どちらが正しいですか

質問者からの補足コメント

  • 10秒?そんな短くていいんですか?

      補足日時:2020/11/05 18:07

A 回答 (5件)

食後すぐに磨いています。

後だと忘れることが多いので。
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両方の意見があります。


忘れない(習慣化)事を考慮だと、食後すぐが良さそうです。

それより効果があると思うのが、液体歯磨き併用です。
アマゾンで購入、その後コロナで、アルコール入りが急騰
僕のは、アルコール抜きですが、面倒な時、少量コップにとり
くちゅくちゅして、やわらかい毛先細い歯ブラシで10秒です。
奥まで染み込む毛細管現象?で、殺菌と歯茎の栄養?が取れる
感じです。
「歯磨きをするタイミングは食後すぐ?30分」の回答画像2
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正しいのかどうか・・


このような記事があります。
https://www.osaka-dental.com/2020/01/16/318/#:~: …

自分の話ですいませんが。
朝は時間がないので食後すぐみがいています。
昼はすこし時間を空けています。
夜は寝る前ですのでだいぶ時間があいています。
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>10秒?そんな短くていいんですか?


手前にくちゅくちゅ3秒、
10秒は、液体歯磨き+忙しい時かな、
丁寧にブラッシングで30秒、

普通でチューブから歯ブラシにとって
2分位かな、

手軽さは液体です。染み込むので、
手早く済みます。
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食後すぐが理想です。



近年、30分待つ方がよいという説が唱えられました。
その理由として、以下のものがあります。

歯が食物の酸で弱っているので傷つきやすい
 臨床でエナメル質が歯ブラシで削れることはほとんどありません。
 (ただし、象牙質部分はそれなりに削れます)
 高齢者の歯を見ればわかりますが、エナメル質が自然に無くなるのは
 むし歯を除けば大部分が歯ぎしりなどによる破折です。
 エナメル質は硬度7相当で非常に硬く、歯ブラシで傷はついても
 削れるのは非常にゆっくりです。
 ちなみに、病名で「摩耗症」といものがありますが、
 酸蝕など他に理由が無ければ象牙質の部分に発症します。

歯磨きで唾液の性質が悪くなる
 唾液には緩衝能といってPHを一定に保つ性質があります。
 この能力は、摂食時の唾液は強く安静時は弱くなります。
 歯を磨いてしまうと摂食時唾液が安静時唾液に移行しやすく
 機能が弱体化します。
 しかし、これはあくまでも唾液が届く範囲の話。
 食物残渣(たべかす)があれば30分で脱灰が進んでしまいます。
 特に虫歯ができやすい小窩裂溝(歯の溝)や歯頚部(歯の根元)
 歯の間などは汚れが溜まりやすく、再石灰化より脱灰が優勢です。
 このような場所の清掃は、うがいでは効果はありません。

歯磨きでの清掃は歯周病などにも注意が必要です。
液体歯磨きによる科学的清掃だけでは限界があるので
過信は禁物です。歯に詰まったもやしを消毒して
その陰になった歯肉に届かなくては意味がありません。

このように、総合的にみると先に清掃する方が効果的です。
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