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電磁気学について
半径rの円筒状の面をz軸の方向に全電流Iが流れている。

このとき面のどの点でも面電流密度Kは K=[I/(2πr)]k (kはz軸方向のベクトル) が成り立つ

と教わったのですが、「面のどの点でも」というのは円筒の側面でも同じでしょうか? もし違うのであれば、同条件での円筒の側面の面電流密度の求め方を教えてください

質問者からの補足コメント

  • 問題文は教材をそのまま写したものです。
    教材でこのK=の式を作ったのは円柱(円筒)の断面で作っていました。

    仮に問題文がさす面が側面だとしてこのK=の式は成り立ちますか? そしてそれは断面でも適用できるものでしょうか?

    一応別の問題では 
    電流Ir[A]がz軸に重なった導線を流れ下り、z=0にある薄い平面上導体に流入する。 この平面上導体のK[A/m]を求めよ。 

    解答:z=0の平面上の円を考える。電流Irは2πrの円周上に一様に広がる。Kの方向はr(r方向の単位ベクトル)である。
    従って
    K=(Ir/2πr)r (最後のrはr方向の単位ベクトル)

    となります。

      補足日時:2021/05/11 23:45

A 回答 (3件)

>「面のどの点でも」というのは円筒の側面でも同じでしょうか?<


●意味不明です。面というのは側面のことだと思うので、文章になっ
ていない。
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>z軸に重なった導線を流れ下り<


●どうもピンとこない表現です。「流れ下り」なんて言葉は初めて
です(水道管?)。

みんな、結果は合っていますが。
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あと、電流は「一様・対象にに分布する」という仮定が設定されて


います。
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