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95%の人に効果がある、といわれているファイザーやモデルナのコロナワクチンは、効果を発揮するのが2回目の接種をしてから2週間後とのことです。

●結果的に効果があって発症しなかった95%の人が、2週間後以前にウイルスを体内に入れた場合、咳をすることでまだ死滅していないウイルスを発散させるのですか?

●結果的に効果がなくて発症した5%の人は、本人の程度が軽くても咳をすることでウイルスを発散させるのですか?

●そうとすると、効果があるかどうかはかなり先にならないと判明しないので、コロナワクチンを接種したからといってマスクをやめたり、密にするのは、危険ということですか?

A 回答 (8件)

ご質問の内容は、全て 「その通り」 と云う事です。


外国で ワクチン接種が終わって、マスクなしで 外出している風景が
報道されましたが、あれは 間違いです。

又、ワクチン接種後でも ウイルスに感染することは あり得ます。
ワクチンの抗体で ウイルスの活性化は 押さえられますが、
感染そのものを 無くすことは出来ません。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。あまり放送で強調していないようなので、認識できました。

お礼日時:2021/07/07 18:23

https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC% …

ワクチン作成の世界的権威が
コロナワクチンを打ったら
とんでもない身体になってしまう

と警告しているんだから

ワクチン打つ意味なんてないと思うけど
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この回答へのお礼

そのような記事をいくつか読んだことがあります。正直、二回目を接種するのを悩んでいます。

お礼日時:2021/07/07 22:48

先のことは読めないね。



ウィルスは絶えず変異する。
インド株を防げたとしても新たな株は必ず現れる。

それが耐性を持っていないとは言い切れない。
文字通りの「突然変異」だからだ。
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この回答へのお礼

確かにわからないことがありますね。

お礼日時:2021/07/07 22:46

発症して重症化するのは肺にまでウィルスが達するからです


若者は喉に付着して感染はしますが
肺にまで到達する事なく軽症や無症状で収まってます
その免疫力を付けるのがワクチンですので
基本ウィルスに強い体を作るのがワクチンです
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/07 22:46

ワクチンは感染防止では無く、発症防止と重症化防止です。



接種後には感染したウィルスと戦う力がつくだけです。

感染するかどうかは感染者に接近するかどうかで決まるので、
接種前と同じ感染リスクがあります。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/07 18:22

です です です。


ただ注意は インド型は2回接種しても移りやすい(英国で)ただ重症化はしないと発表されています。
インフルエンザと一緒で 重症化しないために摂取するが正解のようです。
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この回答へのお礼

やはりそうですか。回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/07 18:21

ファイザー社ワクチンは、インド変異株には64%の


効果しかないので、安心はできません
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b47f327101a7f …
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この回答へのお礼

インド変異株、怖いです。回答、ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/07 18:20

1つめ:はい


2つめ:はい
3つめ:はい
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この回答へのお礼

単純な回答ですが、よくわかりました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 18:18

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