機器を接地していない状態で筐体~対地間にAC50V(単相100Vにて)の電圧があるのは異常では無いとあるサイトで読んだ事があるのですが、そのメカニズムがよく解りません。

1)なぜ筐体~対地間に電圧があるんですか?

2)なぜ50Vになるんですか?(機器又は条件によって変わるのでしょうか?)

初歩的な質問で申し訳ありませんが、以上の2点を素人にもわかりやすく説明して頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。

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A 回答 (6件)

>それ以下の漏れ電流でも感電することってあるんでしょうか?


ちょうど感電による人体反応を記載しているHPがあったので貼っておきます。多少の個人差はありますが、最小感知
電流以下であれば感電しているとは認識できないので、感電とは言わないでしょう。
http://www.nttfe-thk.co.jp/mame/denki/denki.html

>正常な機器でも接地せずに使用したら感電する場合があるんでしょうか?
>>3で書かれている通り水雰囲気状態にあれば感電はあり得ます。「水で濡れた手でスイッチを操作しない」などと注意
書きされているのは典型例です。

そもそも接地には感電防止、漏電検出、機器の安定動作などいくつかの目的がありますが、筐体の接地は感電防止
のためです。どんな機器でも最初は正常ですが、漏電が起きた場合に人が感電しないように筐体接地をとる訳です。
一般の方はあまり知らないかと思いますが、電動工具による感電死傷事故も時々起きているので出来るだけ接地は
取った方が良いし、100Vの工具などでも接地付きのものを使用した方が良いです。

>>2のお礼欄ですっきりとはいかないと書いておられますが、こんな感じでイメージできないですかね?
・筐体が接地されていないということは宙に浮いているのと同じで電圧が確定していない。
・その浮いた筐体は0V(接地側)と100V(電圧側)の間にあって両方から同程度の影響を受けている。
 (電磁的な結合が分からなければ、鉄に磁石を近づけた場合を想像してもらえば良いです)
・電源線と直接つながっているわけではないので、人が触っても感電するほどの電流を流す能力はない。
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この回答へのお礼

対地間電圧が50Vであるイメージが掴めてきました。非常に解りやすい解説ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/05 16:58

感電の可能性を心配されているのですね?



筐体が接地されていない場合は、電圧線(対地100V)と筐体との間、筐体と大地との間の静電容量によって、100Vが分圧されている状態です。したがって、両者の静電容量が同じならば、筐体の対地電圧は50Vとなりますが、通常は筐体と大地との静電容量の方が圧倒的に大きいので筐体の対地電圧は50Vよりも小さくなります。

例外として、金属管に電線を入れた場合のように、金属管と電線との間の静電容量が大きい場合は、金属管の対地電圧は100Vに近づきます。

筐体に触って感電するかどうかというご質問ですが、先ほどの分圧の等価回路で考えると、そこに人体が筐体と大地との間に追加されることになるわけですが、テブナンの定理で考えれば判るのですが、電圧線と筐体との静電容量によるインピーダンスが非常に大きく、人体を流れる電流は僅少といえます。


次に、漏れ電流のことですが、これは1mA以上は漏電扱いです。正常値はこれより少なくなければなりませんし、実際はもっともっと小さいです。
したがって、接地していない筐体に触れても感電はしません(正常な機器に限ってですが)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。みなさんのおかげで色々と勉強になりました。
これからもちょっとずつ理解を深めていこうと思います。また疑問が沸いて来たら質問させて頂きますので、そのときはどうぞよろしくお願いしますm( __ __ )m

お礼日時:2005/03/05 17:03

>筐体に電圧がかかっているのが


2番の方の内容で良いでしょう。
ただ.「モーターの浮遊容量が中点になっている」のは私の時代では異なります。巻き方の関係で心側の分布容量が大きく.外側が小さくなりますから。最近のモーターをばらして中身を見ていません。多分最近は変わっているのでしょう。
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>一般的に人が感知する(感電する?)電流は最小1~2mA程度


● 仰る通りで表現が少し悪かったかな?、機種により、1~2mA 程度流れる機種もあり得ますが、其れ以下が多いと思われます、実測したことはありません。
これら要因と故障による感電を防止するため、水分雰囲気では必ず筐体を接地し使用する必要があります。(洗濯機、冷蔵庫、エアコン 他もアース付けるように取説にあると思います)

>たとえば正常な機器でも接地せずに使用したら感電する場合があるのでしょうか?、
●人体が水雰囲気にあれば感電があるかも知れません。(テストした事はありませんが、普通は畳、板の上、あるいは靴を履いているなどで感電は少ないが)
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● 柱上変圧器の所で1線が接地されています、コンセントの所で対地電圧を測定すれば解ります、1線は0v、別に1線は100vと成ります。



●1線の接地は高圧側と混触した場合に低圧側の安全を確保する為です。

1)なぜ筐体~対地間に電圧があるんですか?
2)なぜ50Vになるんですか?(機器又は条件によって変わるのでしょうか?)
●例えば冷蔵庫、中にモーターがあり、モーターには誘導磁界発生の為にコイルが巻かれ、100vが供給されています。
●この100vは1線は接地線で別1線は対地電圧100vです。
●コイルには交流電流が流れますが、静電容量を通し、極僅か洩れ電流があります、コイルには対地電圧0vと100vが供給しており、お互いに電圧を打ち消し、平均の50vが発生します。
●コイルは絶縁物を挟み筐体と物理的に繋がっていますが、筐体の近くに接地側の線が偏っていれば、50vより低く、逆の場合は50vより高くなります。
●又 テレビへの雑音防止の静電容量が入っている場合もあり、2つの静電容量で電源に繋がり、中点が筐体と繋がっている場合もあります。(静電容量の説明は難しいですね)
●静電容量を介する洩れ電流は極僅かで数mA又はそれ以下です。従って電圧計の内部抵抗により、50vより低い電圧を検出する場合もあります。

まとめ 交流電流は絶縁物を介し電流の洩れがあり、洩れは2線が概ね同じで平均の50vが検出されます。
冷蔵庫に限らず接地されていない電気製品の筐体全てに同じです。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考になりました。まだまだすっきり解決とまでは行かないですが、もっと自分でも勉強しないとだめですね。
ところで、漏れ電流が数mA以下と言う事ですが、たとえば正常な機器でも接地せずに使用したら感電する場合があるんでしょうか?
一般的に人が感知する(感電する?)電流は最小1~2mA程度と聞いたことがあるんですが、それ以下の漏れ電流でも感電することってあるんでしょうか?

回答に対する質問になってしまって申し訳ありません。
もっと電気のことを知りたいと思っています。よろしければまたご回答ください。

お礼日時:2005/03/04 22:04

>素人に


交流理論がわかる程度の知識があるとします。
1)
柱上変圧器の二次側の鉄心側の端子が柱状変圧器のところで接地されています。

2)
電子機器のノイズフィルターが3端子のコンデンサーの場合には.
2つのコンデンサーの容量が等しくなっている場合.中点は50Vになります。電源トランスの影響などで容量が異なる場合には電圧がずれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
2)についてはなんとなく解りかけたような気がします。
1)のほうは電源の片側が接地されていると言う事は理解できたんですが、筐体に電圧がかかっているのが理解できません。
素人じゃなくてド素人でした。すみません^^;

お礼日時:2005/03/04 06:27

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Q三相200v交流の相間電圧と対地電圧について

三相200v交流において相間電圧が200v、位相が120度で総和がゼロになるのはわかるのですが、対地とをテスターで計るとどうなるのか?先日計ったら180v位でした。なぜそうなるのかがわかりません。教えていただけますか?

Aベストアンサー

6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。
接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。(B種接地と呼びます)
○中性点接地
変圧器の2次側コイルをスター結線とし、中性点を接地します。
あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。
対地電圧は三相とも115Vとなります。(200/√3)
○一線接地
変圧器の2次側コイルをΔ結線とし、三相のうち一線を接地します。
一般的な三相変圧器の2次側がΔ結線となっておりビルや工場の三相200Vでよく使用されてい
ます。
対地電圧は一相のみが0V、残り2相は200Vとなります。
○V結線の電灯側中線接地(三相4線式灯動共用方式)
これは単相変圧器を2台をV結線にして1台の中間点を接地する方法です。
2台の変圧器をV結線で接続し単相100/200V、三相200Vを同時に供給する方法です。
1台の変圧器の中間点で接地を取ります。需要変動への取替え対応や電柱上の限られたスペースへ
の対応等が容易なことから電力会社の配電設備で最も多く採用されています。
対地電圧は一相のみ173V残り2相は100Vとなります。(√3/2×200V)

おそらくyasutamaさんが計ったのは上記の173Vかと思います。
電力会社からの配電電圧は三相200Vでは202V±20Vの範囲になっていますので、仮に
208Vとなっていれば3線のうち1本の対地電圧は約180Vとなります。

6kV/200Vの変圧器の低圧側の接地方法は3種類に大別されます。
接地の目的は高低圧の混触が起こった場合低圧側の対地電圧抑制のためです。(B種接地と呼びます)
○中性点接地
変圧器の2次側コイルをスター結線とし、中性点を接地します。
あまり用いられないと思いますが対地電圧を下げる等の目的で使用されることがあります。
対地電圧は三相とも115Vとなります。(200/√3)
○一線接地
変圧器の2次側コイルをΔ結線とし、三相のうち一線を接地します。
一般的な三相変圧器の2次側がΔ...続きを読む

Q単相3線式の対地電圧(アース接続について)

自宅に200V用のエアコン2台の設置に伴い専用コンセントを2箇所 電気工事屋さんに設置してもらいました。

一応確認ですが、単相3線式の場合、
L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり
L1-N 及び N-L2がAC100V、(Nは中性線なのでアースに接続されている)
L1-L2でAC200Vという解釈で合っていますでしょうか。

これを踏まえて、
200Vエアコン専用のコンセント(L1・L2・アースの3Pタイプ)が設置されました。(2箇所)

工事完了後、私は設置されたコンセントをテスターで下記項目の確認を行いました。
(1)L1-L2から200Vが供給されているかの接続確認
(2)L1,アース 及び アース,L2の対地電圧を測りアースが確実に接続されているか

結果、(1)は問題ありませんでしたが(2)で異常?と思われる現象でした。

200Vエアコン用コンセントは1階と2階に1箇所づつあるのですが、
1階の対地電圧は
L1,アース間 及び アース,L2間で 共にAC100Vでした。
(これは正常だと思いますが間違っていますか?)

しかし2階の対地電圧は
L1,アース間がAC40Vで、 アース,L2間がAC60Vでした。

これはどういう事が予想されますでしょうか?
単純に2階のアースがちゃんと接続されていないのでしょうか?
なぜ1階と2階で数値が違うのか分かりません。

ちなみに分電盤のアースの対地電圧はAC100Vでした。


以上アドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

自宅に200V用のエアコン2台の設置に伴い専用コンセントを2箇所 電気工事屋さんに設置してもらいました。

一応確認ですが、単相3線式の場合、
L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり
L1-N 及び N-L2がAC100V、(Nは中性線なのでアースに接続されている)
L1-L2でAC200Vという解釈で合っていますでしょうか。

これを踏まえて、
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工事完了後、私は設置されたコンセントをテスターで下記項目の確認を行いまし...続きを読む

Aベストアンサー

電気工事屋さんが行った作業を素人の質問者さんが疑うのはなぜですか?
単なる興味があっての事であっても、きちんとした知識もなしにへたにテスターなどをあててはいけません。
まして接地を使って対地間の電圧を測るなどと言語道断です。

>L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり

電源が単三の電灯回路なので動力線ではありません。
あくまでも電灯電圧線2系統です。
それと素人は中性線がアースとの考えをしてはいけません。
確かに柱上変圧器でB種アースされてはいますが、中性線はあくまでも中性線です。
いつ何時も確実に接地されているというものでもありません。
なまじ知ったかぶりしてアースだなどと解釈してると感電事故に繋がります。

>L1,アース 及び アース,L2の対地電圧を測りアースが確実に接続されているか

無知な素人はこういう無茶をするから言うのです。
なぜに素人の質問者さんが接地を使って対地間の電圧を測る必要があるのですか?
質問者さんが行った行為はテスターを解して電圧線を地絡させた事になります。
電気工事技術基準で言うところのD種接地工事が施されていればたちまちELB(漏電遮断機)が遮断されているところです。
最悪は引込線の先に付いている電柱上のヒューズを飛ばします。

>1階の対地電圧は
L1,アース間 及び アース,L2間で 共にAC100Vでした。
(これは正常だと思いますが間違っていますか?)
しかし2階の対地電圧は
L1,アース間がAC40Vで、 アース,L2間がAC60Vでした。

根本的に接地抵抗値が高いからです。
アース線の経路の問題とアース線相互の接続の問題、アースターミナルの問題や他のアース接続機器の問題で測定値は変わります。
まして一般家庭におけるアースなので、全てにおいてD種接地工事などのような接地ではないのでそんなもんです。

>ちなみに分電盤のアースの対地電圧はAC100Vでした。

分電盤のアースとは中性線の事ですか? それとも接地の事ですか?
いずれにしても測定方法が間違ってなければこっちの方が大変深刻な異常です。

同じ変圧器バンク内にある需要家によっては、非常に効率の悪い電灯機器を使用している家庭もあります。
それらは中性線に電圧を発生させる事があります。
また良くある話としては、病院や工場にある機器類でも中性線に電圧を発生させるものがあります。
他には電力会社の設備不良で変圧器のB種接地がされていないものもある事があります。
そういう場合に中性線と接地との間で電圧を測定すると、電圧が確認される事も珍しくはありません。
なので素人による中性線はアースだという認識は非常に危険を招く事に直結します。

電気工事屋さんが行った作業を素人の質問者さんが疑うのはなぜですか?
単なる興味があっての事であっても、きちんとした知識もなしにへたにテスターなどをあててはいけません。
まして接地を使って対地間の電圧を測るなどと言語道断です。

>L1、N、L2の3本の動力線とアースラインがあり

電源が単三の電灯回路なので動力線ではありません。
あくまでも電灯電圧線2系統です。
それと素人は中性線がアースとの考えをしてはいけません。
確かに柱上変圧器でB種アースされてはいますが、中性線はあくまでも中性線...続きを読む

Q漏電と対地電圧の関係

漏電と対地電圧の関係がよくわかりません。

例えば、1Φ3W式の配電方式で漏電が起こると中性線の
対地電圧が上昇し0Vではなくなるという話を聞きました。

なぜこのようなことが起こるのでしょうか。

素人質問で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

通常1Φ3W式Trの中性線はB種(旧2種)接地をしてあります。漏電した時の電気の流れは、電圧側線(中性線以外)から大地へ、大地からTr中性線接地(B種)となります。仮にB種接地が15Ωで、漏電したところが10Ωとすると、電圧側線の対地電圧100Vを15Ωと10Ωで分圧します。漏電する電流は4Aなので、よって電圧側線が40V・中性線電圧が60Vとなります。

Q電気設備の中性線(接地極)に電圧が出ています

施設管理の仕事をしておりますが、電気設備の電灯の中性線、動力の接地極ともに電圧が約6V出ています。これは異常なのでしょうか。その仕組みも合わせてご教示ください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

・高圧キュービクルだとして、接地抵抗測定用の端子台でのお話と前提して・・・

まず、電圧の発生理由ですが、高圧でも低圧でも、単三でも3相動力でも一緒ですが、電路と対地間には絶縁抵抗と対地容量が必ず存在します。その為、そのインピーダンスを通る電流が流れます。
その電流経路は何通りかありますが、とりあえず、
低圧1.電路→直接対地→B種接地 →電路
低圧2.電路→D種接地→対地→B種接地→電路
高圧1.電路→直接対地→電路
高圧2.電路→A種接地→対地→電路
の4種類で。
次に、上記の通り電流が接地抵抗に流れますので、当然のごとく電流×接地抵抗の分の電圧が発生します。今回の場合、ZVFさんが測定したところはB種接地-D種接地間となっておりますので、等価的に見ると、B種接地→Rb,A・D種接地(共通)→Rdとすると、
RbとRdがシリースで、その中点位置が接地されている形になっており、テスターはRbとRdの両端に接続していると思います。この場合、測定している電圧はRbの両端電圧+Rdの両端電圧ですが、流れている電流(前述の低圧1~高圧2)の位相差がずれている為、単純に加算する事はできません。(ベクトル合成)
次に6Vが異常かは、現状態ではなんともいえませんが、とりあえず、
(1)B種接地極に流れる電流(各TrB種線ではなく、接地極に行く線)
(2)A・D種接地極に流れる電流
(3)B種接地抵抗値(年次点検時に測定した値)
(4)A・D種接地抵抗値(年次点検時に測定した値)

以上の4つがわかれば、
(1)×(3)+(2)×(4)=6Vです。
※前述しましたが、位相が違う為上記のように単にはたせませんが・・・
ですがこれが判れば、6Vの電圧が発生しているのは電流が多い為か抵抗が大きい為かがおおよそ見当がつくと思います。

・高圧キュービクルだとして、接地抵抗測定用の端子台でのお話と前提して・・・

まず、電圧の発生理由ですが、高圧でも低圧でも、単三でも3相動力でも一緒ですが、電路と対地間には絶縁抵抗と対地容量が必ず存在します。その為、そのインピーダンスを通る電流が流れます。
その電流経路は何通りかありますが、とりあえず、
低圧1.電路→直接対地→B種接地 →電路
低圧2.電路→D種接地→対地→B種接地→電路
高圧1.電路→直接対地→電路
高圧2.電路→A種接地→対地→電路
の4種類で。
次に、上記の通り...続きを読む

Q電気回路の中性線とアースについて

気になったのでどなたか教えてください。


一般家庭の電源というのは、交流の単相3線式が多いと思うのですが、
単相3線式の回路図などを見ると、真ん中の線は中性線と呼ばれ
必ず接地されているそうですね。


で、100V電源の場合は必ずコンセントの片方が中性線になって
いるとの事ですが、ここで疑問です。


家電製品などによくアース線というものが付いています。
(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
ないのですか?


また極端な話、中性線=接地(アース)された線と考えると、
次のような感じの改造をしたとしても家電製品は普通に使えるのでしょうか?
(危ないので絶対にしませんが、考え方としてどうか?をお聞きしたいです)


赤、白、黒の3線のうち、白を中性線とし、赤と白の2本がコンセントとして
きている場合、白を外してアース線に繋いだ場合。
(添付画像参照)


よろしくお願い致します。

気になったのでどなたか教えてください。


一般家庭の電源というのは、交流の単相3線式が多いと思うのですが、
単相3線式の回路図などを見ると、真ん中の線は中性線と呼ばれ
必ず接地されているそうですね。


で、100V電源の場合は必ずコンセントの片方が中性線になって
いるとの事ですが、ここで疑問です。


家電製品などによくアース線というものが付いています。
(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
ように接地するものだという事ですが...続きを読む

Aベストアンサー

>家電製品などによくアース線というものが付いています。
>(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

>このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
>ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
>中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
>蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
>ないのですか?

まず色々なところに誤解がありますので1つずつご説明します。

漏電は、電気を逃がしても解決しません。
漏れてはいけないものです。
火事や感電の原因になりますから。

静電気は中性線はおろか電力会社から来ている電源と無関係で、
普通、何の対策もしなくても人体への危険はありません。
但し機器を壊したり、
火花が発火事故の火元になったりすることはありますから、
それを防止するのに対策することはあります。
機器から電荷を逃がすというより、
どちらかと言えば人間から電荷を逃がします。
導電性の靴を履き床を導電性にしたりします。
電子部品なんかは導電性の袋に入れたりします。
これは静電気による帯電で例えばICチップのピン間に
何千ボルトという静電気由来の電圧がかかったりするのを
防止する為です。

次は家電製品についているアース線と、電源系統の中性線ですが、
これは全く別のものです。

アース線も電源系統の中性線は正しく接続すれば同電位です。
しかし目的が違います。

アース線は家電製品の表面や筐体などに、
故障や不良により、
内部の電源や昇圧された電源から給電されてしまったような場合、
それを逃がす為の線です。
こうしてあれば、
内部の電源や昇圧された電源から給電されてしまっても、
とりあえず電流はアース線を通って大地に逃げます。
人間が触れてもアース線と人体とでは、
圧倒的にアース線の方が抵抗が小さいので、
人間には電流はほとんど流れません。
これで人間を守ろうというのです。

ちなみにこれは3線式に限りません。2線式でも同じです。


>また極端な話、中性線=接地(アース)された線と考えると、
>次のような感じの改造をしたとしても家電製品は普通に使えるのでしょうか?

まともに動かないと思います。
確かに大地の電位と給電線の中性線は同電位ですが、
大地には抵抗がありまともに給電できない可能性が高いですね。

また仮にこれで家電を動かすだけの電気が流せたとしても、
これは漏電になります。
漏電遮断器が動作すると思います。

>家電製品などによくアース線というものが付いています。
>(エアコン、冷蔵庫、洗濯機等)

>このアース線は、製品に静電気が溜まったり、漏電した際に感電しない
>ように接地するものだという事ですが、100Vのコンセントは必ず
>中性線が繋がっているのであれば、万が一漏電した場合や、静電気が
>蓄積した場合でもこの中性線から大地に電気を逃がしてやれるのでは
>ないのですか?

まず色々なところに誤解がありますので1つずつご説明します。

漏電は、電気を逃がしても解決しません。
漏れてはいけ...続きを読む

Qテスターで直流電源の対地電圧が測定できる理由

電検2種の勉強をしている者です。先日・・、現場の発電機の制御用回路(センター接地はしていない)の対地電圧を測ったとき、100Vが測定でき、ここで不思議に思いました!(普通なのかもしれませんが)交流回路では対地静電容量でテスターに電流が流れるはずですが、直流回路ではどういった等価回路でテスターの内部抵抗に電流が流れているのでしょうか。
どなたかご教授お願いします!

Aベストアンサー

制御回路が100Vで直流のものは、扱った経験がありませんので、想像でお答えさせて頂きます。

新)電気設備技術基準の解釈には、第19条にこうあります。
電路の保護装置の確実な動作の確保のために必要な場合は、次の各号に接地を施す事ができる。
三 電路の中性点(中性点に接地を施しがたいときは、電路の一端子)

一般的に直流電路でも、一線に接地をとる事が珍しくありません。
特に100Vとなれば、保護に対して念入りに設計している事も考えられます。
変圧回路のどこかで、接地されているのではないでしょうか。

Q直流電源について

私は直流電源(DC100V)は、P相が対地間+100VでN相が0Vだと思っていました。ところが今日、会社の直流電源をテスターで測ったら、P相が対地間+50V、N相が-50Vでした。

直流電源にマイナス電位があるのでしょうか。よくわかりません。教えて下さい。

Aベストアンサー

これは、ラインフィルタのいたづらです。

まず、大地と電源出力の間に導通があったらどうなるでしょうか?
これは、コンセントプラグを差す向きによっては
ACが出力側にリークすることを意味します。
当然、こんな事があってはいけないわけで、普通はかならずどこかで
トランスを使った絶縁が行われています。

ですから、直流回路を特にアースしていない限り、
P相、N相共に、大地に対して特定の電圧を持ちません。

しかし実際は、電源の交流側にラインフィルタが入っています。
これはコンデンサ(とコイル)で構成されていて、
各ラインとアース間をコンデンサが渡っています。

ということは、ケース(アース)は
100Vと0Vの中点と言うことになります。(コンデンサ分割)
ここには50Vの電圧が掛かっているわけです。

これが基準電位となっているので
100V側はその差の50V,0V側は-50Vとなります。

ただし、コンデンサに流れる電流はごくわずかですから、
この電圧は気にしなくても大丈夫です。
(差の100Vだけを考えれば良い)


なお、マイナス電位というのはごく普通に存在します。

たとえば、今回の電源で、DC100V側をアースしたとすると
N相側は-100Vです。
要は基準に対して電圧を表示するので、プラス側を基準にすると
マイナス側はマイナス電圧で表示することになるのです。

これは、ラインフィルタのいたづらです。

まず、大地と電源出力の間に導通があったらどうなるでしょうか?
これは、コンセントプラグを差す向きによっては
ACが出力側にリークすることを意味します。
当然、こんな事があってはいけないわけで、普通はかならずどこかで
トランスを使った絶縁が行われています。

ですから、直流回路を特にアースしていない限り、
P相、N相共に、大地に対して特定の電圧を持ちません。

しかし実際は、電源の交流側にラインフィルタが入っています。
これはコンデ...続きを読む

Qコンセントの電圧が50vこれってどういうことでしょう?

ご質問なのですが、最近中古住宅を購入しました。スイッチとスライドバー(調光器?)の制御がかかっているコンセントがあります。スイッチとスライドバー(調光器?)は部屋の入り口、コンセントは部屋の奥です。気になるのでテスターで計測してみると、
1・スイッチOFFで約50V
2・スイッチOFFでスライドバー(調光器?)をスライドさせても50V
3・スイッチONで約100V
4・スイッチONでスライドバー(調光器?)をスライドさせても約100V

こんな状態です。恐いので何もつないでいません。
これってもともと照明器具か何かをこのコンセントにつないで明るさを調整するものなのでしょうか?
それにしても・スイッチOFFで約50Vというのがどうもふにおちません。

どなたか電気にお詳しい方、教えて下さい。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

実際に自分の目で見るまでは結論っぽい事は言えません。(それが電気という世界です。何が隠れているかわかりません)
わかる範囲で書きます。

調光器は、壁に埋め込めるくらい小型にしなければならないとか、故障しにくい等の理由から、サイリスタで電圧を変化させています。

サイリスタを交流で使った場合、スライドバーが零でもコンセント側に少しだけですが、電圧が出ます。(ご質問の50Vの事)
これは、サイリスタの電極間の静電容量による誘導電圧です。容量がすごく少ないので、テスターで50V出ていても、コンセントに何か差し込むとほとんど0Vに下がります。

試しに・・・
1、テーブルタップなど、2口以上のコンセントが付いている物を、そのコンセントに差し込みます。
2、テーブルタップのコンセントにテスターを差し込んで電圧を測ります。(50Vを指す筈です)
テーブルタップに、壊れても良い電球等を差し込んでみてください。点灯しないはずです。(蛍光灯、テレビはダメ。携帯等の充電アダプターは良いが、携帯を繋いで充電させる事)
3、その時のテスターの電圧は、ほとんど0Vを指していると思います。
4、スイッチONで、スライドバーをスライドさせると、
電球が明るくなり、テスターの電圧も明るさ(スライド量)と同じように上下すると思います。

このようにならなければ・・・壊れています。
すぐに電気工事店に電話して下さい。

実際に自分の目で見るまでは結論っぽい事は言えません。(それが電気という世界です。何が隠れているかわかりません)
わかる範囲で書きます。

調光器は、壁に埋め込めるくらい小型にしなければならないとか、故障しにくい等の理由から、サイリスタで電圧を変化させています。

サイリスタを交流で使った場合、スライドバーが零でもコンセント側に少しだけですが、電圧が出ます。(ご質問の50Vの事)
これは、サイリスタの電極間の静電容量による誘導電圧です。容量がすごく少ないので、テスターで50...続きを読む

Q変圧器の二次側を接地するのはなぜ?

シロートの質問で申し訳ありません(ノ_・。)

変圧器(トランス)の出口側(二次側)はアースをしますよね?
B種接地というんでしょうか。

あれが、なんで必要なんだか良くわかりません。
素人的考え方だと、そんな電気が流れてる部分を地面につないじゃったら、
電気が地面にだだ漏れして危ないんじゃないか!?
とか思っちゃうのですが???

初心者向け電気のしくみ、的な本を読むと、
「接地側を対地電圧(0V)」にして、線間電圧を100Vまたは200Vにする、みたいな事が書いてあるのですが
じゃあ3線あるうちの1本は電圧ゼロだから触っても大丈夫なのか?
いやいや電線は普通交流なんだから、電圧は上がったり下がったりしているんだろう・・・
そしたら対地電圧0Vってなによ???

・・・みたいな感じで、すっかり沼にはまってしまっております。
詳しい方、どうか中学生に教えるような感じでわかりやすく解説してください(´・ω・`)

Aベストアンサー

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

三相の電圧
Y接続についてみると、たとえば三相200Vだと、中性点に対して、
Vu=115sin(wt),Vv=115sin(wt-2π/3),Vw=115sin(wt-4π/3)の電圧になってます。
ここで、v相を接地すると、中性点の対地電位が-Vv=-115sin(wt-2π/3)になり、
u相はVu-Vv=200sin(wt+π/6),w相はVw-Vv=200sin(wt+π/2) と(位相と大きさは変わるけど)三相電圧(のうちの二つ)になります。

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

三相の電...続きを読む

Q絶縁トランスについて

絶縁トランスについて教えてください
3φ200Vの2線を使って100Vを取り出すのに絶縁トランスを使います。
この場合、変圧器二次側の1線は接地した方が良いのでしょうか?
対地電圧は非接地だと50V-50V
接地すると100V-0Vになりますね
ご意見お聞かせください。

Aベストアンサー

#1です。
そのような目的なら、接地してはいけません。理由は下記のとおりです。代替として、その制御盤に 100Vを引き込む入力端子を設けておくことをお奨めします。

(1) 100Vの一線を制御盤のシャーシに接地したとしても、制御盤自体の接地が確実に取れているという保証はありません。もし、制御盤の接地が不安定な状態であると、シャーシ全体が電位を帯び、感電します。

(2) 上記の理由から、『電気設備技術基準』に次のような記述があります。
★ 第41条 地絡しゃ断器灯の施設
・・・・・漏電しゃ断器を施設しなければならない。ただし、次のいずれかに該当する場合は、この限りでない。
[6] 当該電路の電源側に二次電圧が300V以下であって、定格容量が 3kVA以下の絶縁変圧器を施設し、かつ、当該電路を設置しない場合。

(3) 低圧で受電する一般用電気工作物においては、電力会社の『電気供給規定』に抵触する。

------------------------------------

なお、先の回答で一部舌足らずな点がありました。
△結線の三相200Vで、接地側の一線を含む二線間にその変圧器をつないだ場合の対地電圧は
100V-100V
で間違いありません。
一方、非接地側の二線間につないだ場合は、
86.5V-86.5V
です。

また、商用電源の多くは異容量V結線ですから、三線のうち二線の対地電圧は 100Vしかありません。その意味では、
50V-50V
で間違いありません。
しかし残り一線の対地電圧は 173Vですから、この一線を含む二線間に
86.5V-86.5V
ということになります。
以上訂正します。ごめんなさい。

#1です。
そのような目的なら、接地してはいけません。理由は下記のとおりです。代替として、その制御盤に 100Vを引き込む入力端子を設けておくことをお奨めします。

(1) 100Vの一線を制御盤のシャーシに接地したとしても、制御盤自体の接地が確実に取れているという保証はありません。もし、制御盤の接地が不安定な状態であると、シャーシ全体が電位を帯び、感電します。

(2) 上記の理由から、『電気設備技術基準』に次のような記述があります。
★ 第41条 地絡しゃ断器灯の施設
・・・・・漏電しゃ断器...続きを読む


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