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オーブンでハンバーグ焼く人って料理下手だと思いませんか?フライパンで十分美味しく焼けるのに、わざわざオーブン使うなんて、自分から料理の技術がないと言っているようなものですよね?

A 回答 (38件中1~10件)

>オーブンでハンバーグ焼く人


我が家にはオーブンなんてないからスキレットで焼いてるよ
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この回答へのお礼

天才やな

お料理上手そうで羨ましいです。

お礼日時:2022/05/26 12:55

わざわざじゃなくて、オーブンでも十分美味しく焼けるだろ?

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因みに本場アメリカの場合オーブンの中にフライパンぶち込んでます


これが一番旨い焼き方
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広く調理という観点から概観すると、現代では一般的なオーブンというのは、「焼き料理と加熱に使用する調理器具」という位置づけがされていることが多い。

オーブンを用いた調理としては例えば、肉料理、キャセロール、パン、ピッツァ、またケーキ・焼き菓子などの焼き料理がある。

ガス式、電気式の登場

現代の米国やヨーロッパの家庭に普及しているオーブン。調理台がシステム化されており、オーブンは焜炉の下に組み込まれている。熱源はガスや電気がもっとも普及している。前面が耐熱ガラス製で内側が見えるようになっているものが一般的。

現代風のオーブンの内側。内部は金属板で覆われている。
現代でも古代以来の薪を用いたオーブンも特定の分野で用いられ続けているが、 現代では、むしろガス式または電気式のほうが広く世界中に普及している。焜炉に組み込まれるオーブンの場合、燃料は焜炉の火口と同じ場合と異なる場合がある。焜炉、グリル、オーブンが三段に組み込まれている機器などもある。

様々な調理法
オーブンでは様々な調理法を使用できる。最も一般的なものは下火からの加熱である。これはパン焼きおよびローストで用いる。グリルでは天火(てんぴ)で炙り焼ができる。より早くより均等に調理するために、コンベクション・オーブン(「ファン・オーブン」、「ターボ・オーブン」とも)では小さなファンで庫内の熱風を循環させる。ロティサリー(=回転焼き、 (Rotisserie) )できるオーブンもある。焼き目・焦げ目をつけることに特化した天火は「サラマンダー」と呼ばれグラタンの調理などに用いられる。


ベルトコンベア式コンベクション・オーブン。下段に見える丸網にピザを載せて熱風で焼き上げる。
オーブンはまた、火力調節も様々である。複数の温度での燃焼を保つオーブンがある一方、最も簡易なオーブン(例えば、アーガクッカー)では火力調節が全くできない。より一般的なオーブンにはサーモスタットがあり、調整した温度に合わせて自動的にオーブンを点火・消火させる。最も高い設定にすると、直火焼きの原理が可能となる。タイマー付きのものでは、調理時間を設定し、自動的にオーブンを点火・消火させることができる。高級なオーブンは、より複雑なコンピュータ制御による様々な調理法が可能であり、特別な部品の測定温度で、食品が希望する焼き加減になると自動的にオーブン調理を終了させる。

庫内の清掃・洗浄を補助する機能を有するオーブンもある。「連続洗浄」オーブンは庫内表面を触媒で覆い、食品からのはね汚れ、垂れ汚れを常に分解(酸化)させる。「自動洗浄」オーブンは熱分解(高温加熱)で汚れを酸化させる。スチームオーブンは蒸気で汚れを浮かし、洗浄を容易にする。特別な方法がない場合、オーブン用合成洗剤を使うか旧来の擦り洗いをする。

一般に箱型で密閉できる形をしており、食品をのせた天パン(てんぱん=天火用Pan)を内部の棚にセットして、上下からの熱と内部にこもる食品からの水蒸気で蒸し焼きにする。そのため、食材を裏返さずとも、均一な加熱調理ができる。天パンを複数使うことで一度に大量の料理を作ることができるが、特に小さいオーブンでは、庫内の熱対流を妨げ無いよう、1枚のみとするのが望ましい。

グラタン、ローストビーフ、ローストチキンなどの料理や、焼き菓子、パン、ケーキなどに広く用いられる。

今では見ることがなくなってきたが、コンロの上に直接載せて使うオーブン(レンジトップ・オーブン)もある。オーブンを設置することができなかった家に人気であったが、収納に場所を取ることや、ガスコンロの側に安全装置が付けられてレンジトップに非対応になって来ていること、オーブンレンジの普及により家庭からは姿を消しつつある。簡易なものがキャンプなどのアウトドアクッキングで用いられることがあり、構造が簡単なため燻製器と同様に自作するアウトドア愛好家も多い
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そもそもハンバーグをオーブンで焼く場合かなり大量に作る時だと思うんだ



1個2個焼くのにオーブン使う奴なんていません。
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僕はハンバーグも買っていません。

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ハンバーグは自分で焼いてみるとわかるのですが、片面ずつ焼き色をつけながら中まで火を通さなければなりません。

慣れていないと最初に焼き色をつけるときに焦げてしまって、表面は焦げてるのに中が生焼けになります。こういうハンバーグはプライパンで焼いてもまずいです。オーブンはその点均一に中まで火が通るように開発された調理器具です。大量調理では使って普通です。洋食屋がフライパンで焼くのもよし、社員食堂がオーブンで大量にハンバーグを焼くのもよし。あなたが作ってもらった人にそういうダメ出しをしてみてごらんなさい。2度と作ってくれなくなりますよ。オーブンで焼いたおいしいハンバーグに出会えるといいですね。
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ただの屁理屈。



要は、フライパンのみのハンバーグと、
オーブンを使ったハンバーグの味や風味の違いが質問者さんにはわからないだけの話。

自炊ハンバーグは蓋を利用するフライパンのみの調理で満足していますけどね…。
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我が家はオーブンレンジを使っていて、ハンバーグはいつもオーブンで焼きます。


当地ではハンバーグと呼ばず、チョップトステーキですが。

日本だとオーブンを使おうとしても、日常的にそれを使わない場合、しまっておいたものを出したり戻したりと言う面倒さがあったり、そもそもめったに使わないのにしまっておくスペースがなかったり、と言うことから使わない傾向があるかもしれませんが、私が暮す国ではキッチンにはオーブンが組み込まれているのが当たり前で、ビザやパンも自家製してますから、ごく日常的にオーブンは使っています。

さて、ハンバーグも『ステーキ』として食べるなら、中は肉汁たっぷりがいいですよね。
その肉汁はナイフを入れるまでは外に出てこないもの。
なので、オーブンに入れる前にフライパンで外側を焼きます。
肉汁が出てこないように外を固めるためと理解しています。

これは私らのような素人の家庭の調理の技ではオーブンを使いこなせないため、と行きつけのレストランのシェフには教えてもらいました。
No.18 さんがおっしゃるファミレスの調理法と同じですね。

しかし、ちゃんとしたレストランのオーブンはいろいろ工夫がそれなりにあって、ちゃんと焼けると言っています。
実際、料理は家庭で作るのとは出来がまったくちがいます。

ただ、そんなレストランでも『カントリー風』を謳う場合には外に焼き網で付けたような焼き目をつける場合があるので、いつの時点かは知りませんが、オーブン以外の方法で焼くという操作は入ってるんだろうなぁ、とは思ってます。

シェフとはいろいろ話をしますが、プロのオーブン調理では、オーブンの予熱の管理とかやることはいろいろあるんだと思います。

これだけは実際に食べて思いますが、フライパンで作ったものとオーブンで作ったものでは確かにおいしさは素人でもわかる違いがありますよ。

それから、ひと口にハンバーグと言いますが、マクドナルドのハンバーガーに使われてる薄いのは、あれはチョップトステーキではありません。
あれはせいぜいソーセージレベルです。
実際、当地では朝食レストランでオムレツを食べるとき、サイドを頼むときにソーセージと言えばあんなのが出て来ます。
これには肉汁なんかは期待しません。

チョップトステーキは『ステーキ』ですから、ハーフポンドはなければいけません。
それを肉汁も楽しむ食べ方をするんですから、平べったくぺったんこにしちゃぁまずいです。
ある程度厚みのあるのは不可欠と思います。
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こんにちは


(^^)そうかもしれませんね
質問者様が
フライパンでオープンのように焼けたら、余程の腕前!

オープンは全体から熱が加わります。
フライパンは蓋をしても
下からの熱が強いです。

フライパンで
両面焦げ目を付けて
その後オーブンで
全体から加熱してふっくら仕上げると
確かに上手に美味しくできます。

フライパンと
オーブンでは
熱の入り方が違います。

私は家ではフライパンを使って煮込みハンバーグにしてしまうことが多くて、
焼きハンバーグは
オーブンを使いますが
手間なので殆どいたしません、(^o^;)
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