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食塩相当量とは食塩が入ってるってことですか?
トマト缶です
離乳食に使わない方がいいですか?

「食塩相当量とは食塩が入ってるってことです」の質問画像

A 回答 (9件)

ピューレはトマトを煮込んだものを裏ごしたものです。


舐めてみると分かりますが塩味がなくトマトそのもので、大人には美味しく感じません。
写真の「あらごしとまと」は100gで0.02g。離乳食を作るときに100gも使いませんからピューレに比べると多いですが気にしなくてもいいのではないでしょうか。
よりピューレが望ましいですが。

この製品を私は買ったことがないので分からないのですが、離乳食にトマトを使う場合は皮や種は取って使います。
こちらの製品はその点はどうなのでしょうね。へたや皮とかいてあるので、もしかすると茶こしを使って裏ごしした方が無難かもしれないですね。
ただそうなると、市販のピュレを買ってしまった方が楽かな^^;

因みにトマトの皮ですが、冷凍庫で一旦凍らせたものを水道の流水に当てると、簡単に皮をむくことが出来ます。湯剥きよりお手軽です。




トマトの成分表(食塩相当 0g)
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITE …
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この回答へのお礼

食塩相当量はトマトにもともと入っているナトリウムだそうですよ?
だからピューレにもあるんじゃ??

お礼日時:2022/06/10 12:20

>なぜあらごしトマトじゃ駄目なんですか?


>どっちでもよくないですか?

はい。どちらでもいいと思います。
写真で見ると缶ではなく紙パックですものね。



トマト缶については賛否両論あります。
こちらはトマト缶安全説
https://minnanosite.net/canned-tomatoes-danger/

粉ミルクの缶ですが、昔は缶詰と同じように蓋も金属で缶切りで開けたり、引っ掛けてぱかっと開けるものでした。
その時に金属片がミルクに落ちて、赤ちゃんがミルクと一緒に飲んでしまうということで現在の形になりました。
そういう事情もありますし、離乳食にトマト缶は使わない方がいいと思います。
でも、最近、保存が出来る液体ミルク缶が出ているのですよね。
その辺は安全面をクリアしているのか疑問です。便利ですけどね。
常用でなく、使用回数が少なければいいのか?

他の方も書いていますが、塩分というのはトマト缶そのものだけでなく、他の食品にも入っています。
トータルすると一日に必要な摂取量を超えてしまうこともあるので、ピューレが望ましいということです。
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この回答へのお礼

缶が危険なんて考えがあるとは知りませんでした

ピューレとあらごしで塩分量違いますか?

お礼日時:2022/06/10 11:18

>母乳とミルクのエネルギー量の違い



母乳は液体100g(ほぼ100mL)の数値です。そのまま飲ませます。

粉ミルクは粉末100gの数値です。お湯に溶かして飲ませます。お湯で薄めているのと同じです。
お湯に溶いて出来上がり100mL(ほぼ100g)に粉ミルク約13g程度を溶かすとすると、粉ミルク100g分の数値の「100分の13」になります。

計算例
 13gの場合: 510kcal ×(13÷100) ≒ 66 kcal
 12gの場合: 510kcal ×(12÷100) ≒ 61 kcal


食品の栄養成分量を語るとき、「実際に摂取する状態」で考える必要があります。
たとえば乾物は栄養成分量が多いのですが、それは水分が少ない(栄養分が濃縮されている)ためです。乾物のまま100g食べるのと、10gぶんを調理して食べるのとでは、見かけ上10倍の違いがあります。
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トマトピューレも売っていますよ。

離乳食以外にも使えます。
https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%83%88%E3%83%9E% …

無塩のトマトジュースもありますし。
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この回答へのお礼

なぜあらごしトマトじゃ駄目なんですか?
どっちでもよくないですか?

お礼日時:2022/06/09 14:13

離乳食にはトマトピューレを使います。



自分でも作れますよ^^
https://macaro-ni.jp/47494
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この回答へのお礼

これが面倒すぎてトマト缶を使います

お礼日時:2022/06/08 22:05

>食塩相当量とは食塩が入ってるってことですか?



原材料のトマトにもともと含まれている「ナトリウム」の量を、食塩の量に換算した数値です。

日本食品標準成分表2020年版
食品成分(100gあたり)     ナトリウム  食塩相当量
・赤色トマト/果実/生 ……………………… 3mg  0g(0.008g)
・赤色ミニトマト/果実/生 ………………… 4mg  0g(0.010g)
・黄色トマト/果実/生 ……………………… 2mg  0g(0.005g)
・加工品/ホール/食塩無添加 ……………… 4mg  0g(0.010g)
・加工品/トマトジュース/食塩無添加 …… 8mg  0g(0.020g)
・加工品/トマトジュース/食塩添加 …… 120mg 0.3g(0.305g)

●ナトリウム量 ⇒ 食塩相当量の換算方法
【計算式】 ナトリウム(mg) × 2.54 ÷ 1000 ≒ 食塩相当量(g)

●食塩相当量 ⇒ ナトリウム量の換算方法
【計算式】 食塩相当量(g) ÷ 2.54 × 1000 ≒ ナトリウム(mg)

食塩を加えていないことを特に明示したい場合は「食塩不使用」と書いてあります。

食品100g中のナトリウム:5mg未満の場合は「無塩」と表示できますが、トマト加工品の成分は生トマトより濃縮されている(水分が減っている)ので、調味料としての食塩を加えていなくても「無塩」とは表示できません。


写真の「あらごしトマト」の100g中の食塩相当量:0.02gは、ナトリウム:7.87mg になります。
母乳の食塩相当量・ナトリウム量の半分ほどです。

参考:日本食品標準成分表2020年版(八訂版)
「食塩相当量とは食塩が入ってるってことです」の回答画像4
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この回答へのお礼

母乳とミルクのエネルギー量の違い
やばくないですか??
てことは母乳って相当量あげないといけないことになりません?

お礼日時:2022/06/08 22:08

次のサイトでトマトの栄養成分が紹介されてます


https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitab …
「無機質」の表の中に、トマト100g中にナトリウム3mg(0.03g)含まれていると記載されてますね。これは標準的な量で、トマトの産地や栽培方法、缶詰の場合は加工方法などで大きく変化したりします。

こうやって、ふつうに食材の中に入っているナトリウムの分量が、その商品の場合は、分析の表記上、ナトリウムが食塩に換算すると0.02g分入ってますということです。
原材料の項目を観ると、食塩は記載されていませんから食塩は添加されてません。
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食塩はナトリウムと塩素が、結合した塩化ナトリウムのことです。


ナトリウムを食塩に換算する場合は、ナトリウム×2.54÷1000=食塩相当量となります。
よって食塩相当量とは食塩とは異なります。
塩分は、母乳や保育用ミルクに含まれて入るので使わない方が良いと思いますが。
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食塩を入れてあるわけではありません。


原材料名をご覧ください。
トマトとクエン酸だけですよね?

ただ食材というのはどれも微量ながらナトリウムを含みます。
ナトリウムにモル濃度かけると食塩相当量が算出できます。
その量が100gあたり0.02gというだけです。人間の味覚では知覚できない微量ですよ。

日本人は平均して1日10g前後の食塩を摂っているといわれます。これは多すぎです。WHOは「成人は1日5gほどに食塩摂取量を抑えてください、日本人は特別に多めの量を目安にしますけれど、男性7.5g以下女性6.5g以下にしてください」というふうに言っています。
(肉体が本当に1日に必要とするナトリウムの量を食塩に換算すると、成人でも2gほどです。ただ、これを厳密に守ったら食事が味気なく感じるでしょうね!)

そのトマト缶は、法律に従った栄養成分表示をしているだけです。


なお、どのぐらいのしょっぱさが好みか、というのは後天的な影響を受けることがわかっています。
つまり、子どものころからしょっぱい味付けに慣れていると、そのまましょっぱい物好きに育ちます。
食塩の過剰摂取が数々の致命的な生活習慣病に結びつくことを考えると、薄味をこころがける質問者さんはお子さんの未来の健康まで考えてあげている方だと思います。
あとは、原材料表記を確認するくせと、量の概念を身に着けてみてはいかがでしょうか。
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