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簿記2級 固定資産の除却と廃棄

固定資産の除却と廃棄を勉強しました。

もし仮に、

「固定資産除却しよう!
〜数年後〜
やっぱこれずっと倉庫にあって邪魔だな!捨てよ!」

となった場合、捨てるときはどんな処理をしますか?
(一度除却の処理をしてしまってるので、固定資産の科目はもう無く、貯蔵品になってるはずです。)

A 回答 (2件)

>(一度除却の処理をしてしまってるので、固定資産の科目はもう無く、貯蔵品になってるはずです。

)

もし貸借対照表に「貯蔵品」で計上してあるのなら、廃棄する時の仕訳は、

〔借方〕棚卸資産廃棄損☆☆☆/〔貸方〕貯蔵品☆☆☆

とするほかありませんね。
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「貯蔵品」とは事業に関する商品、原材料などの棚卸資産以外の物品の中で未使用のものを計上する科目で、資産の勘定項目です。



【金銭的な価値がある貯蔵品の例】
郵便切手、収入印紙、切符の回数券、タクシーのチケットなど(有価証券を除く)。

【貯蔵品に該当する消耗品の例】
文房具など事務用消耗品。包装材料(包装紙など)、洗剤、トイレットペーパーなどの消耗品。

ここから分かるように、機械や器具などの固定資産を除却して「貯蔵品」に計上するようなことはありません。

また、固定資産を除却すれば貸借対照表から完全に消すべきであり、何らかの勘定科目で残してなりません。


従って、帳簿上では除却しておきながら、現実には倉庫に保管しておいた固定資産を実際に廃棄する時は、固定資産管理台帳では「廃棄」と記録しますが、会計上は仕訳不要です。
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