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合格した人の体験記やブログを読んで参考にする事があるのですが、
「簿記にハマッた(夢中になった)」「楽しい」という人も居てちょっと驚きです。
実際そう感じる人にお聞きしますが、どんな所がハマるツボですか?
またどんな所が面白く、楽しく感じますか?
ジワジワと感じるものでしょうか。それとも「あ、コレだ!」とピンと来るものでしょうか。

自分は今年から知識0の状態で簿記の勉強を始めました。
3級を6月に取得し現在2級の勉強中ですが苦戦中で、楽しさは見出せません。
どんな問題(まだ簡単な問題ばかりです)を解いても、喜びを感じないというか。
「あぁやっと一つ終えた、でもまだまだあるなぁ」と疲労感ばかりです。
ハマってみたい。楽しんでみたい…ので、教えて下さい。

A 回答 (6件)

クロスワードパズルを解いてる感覚に近いものはあると思います。


精算表を終えて貸借があった時ってちょっと嬉しかったりしませんか?
あの感覚をおもしろいというのであればおもしろいと思いますね。

最近は趣味で計算問題をといて頭のトレーニングなんてのがはやってるわけですから簿記を楽しむ人がいても不思議ではないですね。

1級までいくとマニアックになって計算なんかもダダ疲れる様なものになりますが2級までであればそれなりに楽しんで問題を解けますよ。
(最初は慣れてないから辛いですけど)
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
実はパズルってあんまり解いた事がないんです。
貸借が合った時は、歓びより安堵の方が大きいです…まだ余裕を感じられません。
早く面白いと感じられるように頑張ります。
脳トレとか、百マス計算とか流行りましたね(今も趣味にしている人が沢山いるとか)
簿記2級は頭のトレーニングにするには自分には難易度が高いですが、
早く慣れたいと思います。

お礼日時:2009/08/20 11:18

もう何十年も前に3級を取得したときに「簿記って面白い」って思ったことがありますね。



3級レベルの内容だと試験の答えがほぼ100%、正解だって確信が持てますよね?数字が合わなければ間違い、数字が合えば絶対正解ですものね。試験を受けながら結果がわかってしまうんだからなんか「余裕~」って感じでしたね。私は何かの選択問題間違えて95点(だったような・・・)でしたが。

#1さんもパズルのような感覚って書いてますけど私もそんな感じ。

でも2級になると覚えることも多くなって苦痛になって結局、途中で止めちゃいましたが・・・。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
私は3級でも余裕を感じられませんでした…羨ましいです。
2級はますます余裕が無くなってきて挫折しそうですが、諦めずに頑張ります。
パズルを楽しめる人はハマるのかもしれませんね。

お礼日時:2009/08/20 11:05

こんにちは。



私は3級と1級にハマっていました。

3級の時は、一通り複式簿記のルールを頭に叩き込んで、
仕訳の時に反射的に手が動いた時に感動。貸借が一致して
感動。という感じで、いずれは1級まで勉強したいと思い
ました。

複式簿記を発明した人のことをインターネットで調べては心
の中で「師匠」と呼んでました(笑)
他の方もおっしゃっているように、パズル感覚で楽しんでま
したよ。

2級は中だるみだったのか、ただ教科書に書いてあることを
覚えてアウトプットするだけだったのであまり面白いとは感
じませんでした。

1級に入って「費用収益対応の原則」とか「実現主義」とか
勉強すると、3級と2級の処理の意味がわかってまた違う面
白さがありました。企業会計原則とか会計基準は最初わけが
わかりませんでしたが、読み解いていくうちに面白くなって
3級のパズル感覚とはまた違ったハマり具合でした。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
1級とは素晴らしいですね!私にはまだまだ…楽しむ余裕がありません。
仕組みや処理の意味が分かると奥深く感じられるんでしょうね。
頑張ります。

お礼日時:2009/08/20 11:08

同一問題での、損益計算書と貸借対照表の「当期純利益」が一致したときとか・・・。

伝票の計算問題の借方と貸方が相互一致したときの感動は少しあると思います。

ちっぽけな感動ですが・・・。

本支店一致額とかも、解答と自分の答えが一致していたら最高ですよね。問題の質が難しくなるにつれ「喜び」が大きくなっていきます!
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
当期純利益が一致した時、感動よりも安堵の方が大きいです(笑)
中々感動を感じられないので羨ましく思います。
でも確かに、難問が正解した時は嬉しくなるかも!頑張ります。

お礼日時:2009/08/20 11:10

こんにちは。


学生時代、簿記の勉強をしていてその楽しさにハマった一人です。

NO.1さんもおっしゃるように、簿記の楽しさというのはクロスワードパズルのそれに通じるものがあると思います。
仕訳にしても「この費用はこういった性質のものだから、科目は〇〇に仕訳ればいいのだ」といった具合で基礎の仕訳ルールさえ理解していれば、パズルを解くのとあまり変わらない感覚でした。
そうやって考えながら解いていき、借方貸方がぴったり一致したときの達成感と爽快感はなかなか快感でしたよ。
特に私の場合、母も学生時代に簿記にはまった人(簿記部にいたそうです)だったので小さい頃から「簿記は楽しいよ」と聞かされていましたので、そういう先入観というか刷り込みも影響したかもしれませんが(苦笑)。

あと、簿記のささやかな楽しみとしては電卓のキーがすばやく正確に叩ききれた瞬間も挙げておきます。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
なるほど、パズルですか…実はクロスワードパズルをやった事がないので、
中々パズルの楽しさというのが分かりません。
お母様も簿記がお好きなのですね、親子で楽しめるとは羨ましい(笑)
電卓のキーに関しては同意です!簿記を初めてキーを叩くのが早くなりました。
この辺は嬉しいと素直に感じてます。

お礼日時:2009/08/20 11:12

最近は、次々に新しい会計基準かできたこともあって勉強する範囲が


広くなりました。
最初はわかりにくかったテクニカルな論点が解けるようになると、面
白くなって同じような問題ばかり解きたくなることがあります。この
現象をハマるというのだそうです。
他の資格試験ですが、直前期になってくれぐれもハマらないようにと
注意されましたが、満遍なく時間配分するのは難しいことです。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
以前より範囲が広くなったのですね、知りませんでした。
3級より2級は難易度も上がり、中々手強いです。
確かに解ける問題は何度も解きたくなりますね。
本当は分からない問題も手をつけないといけないのですが…私の場合は、
分からないから先延ばしにしちゃおうという悪い癖です。頑張ります。

お礼日時:2009/08/20 11:15

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