プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

築年数50年で壁薄いのって当たり前ですか、、?

A 回答 (6件)

50年前は 団塊の世代の結婚ブーム。


建てたら売れるというのでプレハブのような家が多くてその前のように土壁や漆喰で建てていません。
断熱材もない家が多く建てられていましたから 隣の音が丸聞こえ
喧嘩したら隣の壁まで縁ぬいたという事もよく聞きます
    • good
    • 1

築年数では、一概に言えません。


注文建築であれば、施主の要望で立派な家屋があります。このの場合は通常壁は厚いです。
一方、建売り建築の場合は、建築会社の設計で販売価格から建築の規模が決まるので、一般的には壁は薄いと言えますが、これもまちまちです。
    • good
    • 1

その頃だと、寒冷地じゃないと断熱材も入ってないと思うよ。

当然今より防音はされていない。
    • good
    • 1

あなたの家は何ミリ

    • good
    • 0

現在みたいに新素材の断熱材・防音材がない時代です。

壁が薄いのが一般的ですが、地方に行けば、竹小舞土壁の立派なお家も見かけます。
壁よりも古い家は耐震性・防火性の方が心配ですね。
    • good
    • 0

旧耐震基準だともしかすると薄いかもしれません。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!