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年金暮らしの母の確定申告を毎年行っています。
収入がなく非課税なので、医療費の申告はしなくて良いでしょうか?

身体が弱いので、毎年必ず10万円以上はかかっており領収書の数も膨大です。
ものすごく疲れるので省略できるものならしたいです。

A 回答 (8件)

>年金暮らしの母の確定申告を毎年行っています。


なぜ、毎年行っているのでしょうか?
年金収入は日本年金機構からお住いの役所に
源泉徴収票が提出されるため、非課税ならば、
医療費控除の申告以前に、確定申告をしなくてもよいのです。
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生計を一にする者が申告してもよいので、


同居者の所得税の控除に活用できるかもしれません。
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私の知り合いも、医療費控除の手続きをしに税務署へ行ったら、おたくは非課税家庭ですから、(あなたに)還付するような税金は元々ありません、と言われた・・・と話してくれました。

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年金庁から来る年金の源泉徴収票に「源泉所得税」の記載があるかないか。


無いなら、おっしゃるとおり非課税状態なので、医療費控除を受けるための申告をしても還付金が発生しないので申告無用です。
「しても無意味」です。
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根本から考え違いがあります。



非課税者かどうは、確定申告の結果により後から決まるのです。
前年が (住民税が) 非課税者であったとしても、今年もそうだとは限りません。

というかそれ以前に、年金はいくらほどもらっているのですか。
年額 400万以下なら他の事由がない限り、確定申告の必要はありません。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …

源泉徴収されるほど高額の年金をもらっていて、還付を受けるために確定申告をするのなら、医療費控除も含めた方が還付額は増えることが期待できます。

まあそのあたりは具体的な数字を示さないとはっきりしたことは言えませんけど。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
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確定申告といってもあくまで「払い過ぎた」税金が戻ってくるだけです。


非課税の人はそもそも税金を払っていないのですから、確定申告をしても税金が戻ってくることはありません。

ですので確定申告をする必要がないですよ。
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確定申告は所得税の納税申告なので、


非課税の方はその必要がありません。

医療費に関しては、高額医療費制度があり、
月当たりの医療費が限度額を超えた分を還付してくれる制度があります。
健保加入先(国民健保)をご確認ください。
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申告は義務ではありません。


申告すれば相応の所得税が返ってくるだけです。
その相応金額を放棄するのはあなたの自由です。
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