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【電気の漏洩電流の読み方を教えてください】一箇所の端子部の1本の接地線にクランプメーターを挟むと漏洩電流が読み取れます。

一箇所の端子部の2本の接地線が繋がっている場合のその機械の漏洩電流はどうやってクランプメーターで計測しますか?

一箇所の端子部の2本の接地線が繋がっている場合は2本ともクランプメーターに挟むと正しい漏洩電流の値が分かるのでしょうか?

一箇所の端子部の2本の接地線が繋がっていると2本の接地線の漏洩電流が打ち消し合うということは起こらずクランプメーター内部では足し算の世界になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

>一箇所の端子部の1本の接地線にクランプメーターを挟むと漏洩電流が読み取れます。


通常は接地線ではなく、電源線を一括(2本または3本)でクランプすることで
漏洩電流を読み取ります。

>一箇所の端子部の2本の接地線が繋がっている場合
どういう状況かわかりませんが、上記の電源線一括で測定できます。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2023/07/25 07:31

接地線電流が漏洩電流であるとは言えません。


AC電源2本線の一本は接地線と同電位なので、
帰線電流は接地線にも流れたりするのです。
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