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当たらぬも八卦
上がらぬと脚気
とはどういう意味ですか?

A 回答 (8件)

八卦とは、占いの事です。


占いはあくまで遊び。
脚気は、ビタミン不足からなる。関節が動きにくくなる初期症状が出る病気、単なる頃合わせてでしょう。
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寅さんの言葉遊び、でしょ。

語呂を合わせただけですから意味を真面目に考える人はいません。
他の例を挙げると、
見上げたもんだよ屋根屋のふんどし、たいしたもんだよカエルのションベン。
結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻のまわりはクソだらけってね、タコはイボイボ、ニワトリはハタチ、イモ虫は十九で嫁に行くときた。黒い黒いは何見てわかる、色が黒くてもらい手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。ねえ、色が黒くて喰いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった。どう? まかった数字がこれだけ。どう? 一声千円といきたいな、オイ! ダメか? 八百!六百! よし、腹切ったつもりで、五百両だ持ってけ、オイ!
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結構毛だらけ猫灰だらけ


なども同じかなぁ。
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この回答へのお礼

寅さんはそのあとにとても汚いことを言います。
(ΦωΦ)

お礼日時:2023/08/29 22:19

何の関係も合いません。


表現内容が似ているだけで何らかの関係がある?なんてお粗末すぎます。
膝蓋腱反射
脚気、ビタミンB1不足で現れる症状。病気?、
簡単な診断方法で膝蓋腱反射の有無を確認が使われます。
椅子に腰かけ足を浮かした状態でひだの皿の下部付近を木槌等でこつんとたたけば、膝蓋腱反射(脳の羽田力無関係で働く脊髄反射)で膝から下が元上がります、脚気の場合その反射がありません。
安物のおやじギャグの類にすぎません。
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八卦 と 脚気、はっけ と かっけ を語呂合わせしただけ。



当たるも八卦、当たらぬも八卦、という諺はある。

脚気は膝を叩いても足が上がらない一種の病い。

当たるも と 上がらぬも を、その状況に語呂合わせしただけ。

どっかの小学生でも言い始めたのかな。
でも語呂がいいから広まった。

意味がつながっているものと思った人もいた。

あなたのように。

こんな真面目な人って結構いるもんですね?

気になって気になって。

私の説明でストレス解消されたら私はハッピー。
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前者は当たらないのが占いの意、


後者は、脚気を患うと膝を叩いても下肢は上がらない
と言う意味ですわ。
この手の掛け合いは昭和の大哲学者・車寅次郎先生が
お詳しいですわ。
ホントですわ!!
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当たるも八卦、当たらぬも八卦


これは占いから来ている諺で、占いは当たる事もあれば当たらぬ事も
ある。必ず当たると決まっていないのだから、凶と言われても別にく
よくよするなと言う意味。

上がらぬと脚気と言う諺は存在しない。
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「当たらぬも八卦」:八卦は、占いだから、当たることも、


          当たらないこともある。

「上がらぬと脚気」:昔、ビタミン不足で脚気という病気があった。
          脚気の判定方法が、ひざから下をぶらぶらさせ、
          膝頭を木づちで、たたくというもの。
          健康なら、生体反射で、足が上がるが、
          脚気なら、足が上がらない。
          こちらは、運と関係がない。
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