プロが教えるわが家の防犯対策術!

軽度アスペルガー精神3級です。

コロナは治ってるのに未だに軽い喘息症状・普通に食欲あるのに沢山食べると吐き気・メンタルや思考が超絶不調・体力のかなりの低下・身体を激しく動かしていないのに筋肉痛、などがあります。

だから全てに支障が出ています。

ただでさえ人並みではなかったのに、益々人並みの人生から遠ざかってしまいました。

どうしたら良いでしょうか。因みに病院で診てもらったり、薬を飲んだりはしてます。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    コロナに感染してからメンタルも思考もボロボロ。もう限界を超えている。ただでさえアスペルガーでメンタルや思考が悪くうつ状態になったりしていたのに。身体も喘息・著しい体力低下・食欲あるのに少し多めに食べただけで吐き気等があるけん、もう人生全てが終わった。

      補足日時:2023/09/13 20:16

A 回答 (1件)

ご自身が健康上の懸念を抱えていることを理解し、医療機関で治療を受けていることは非常に重要です。

しかし、健康問題が生活に大きな影響を及ぼし、日常生活に支障をきたす場合、以下のようなステップを検討することができます:

医師とコミュニケーション: 健康状態に関して、病院での診察や治療の進捗について、医師とオープンで正直なコミュニケーションを持つことが重要です。症状の変化や治療の効果について医師に報告し、アドバイスを受けましょう。

専門家の助け: 体調不良やメンタルの不調に対処するために、専門的な助けを受けることが役立つ場合があります。精神保健カウンセラー、心理療法士、またはメンタルヘルスの専門家とのセッションを検討してみてください。アスペルガー症候群との併存症も考慮されるべきです。

ライフスタイルの調整: 健康問題に対処するために、健康的な生活習慣を確立しましょう。バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠、ストレス管理などが含まれます。これらの要素が全体的な健康に寄与します。

サポートネットワークの活用: 友人や家族など、あなたをサポートしてくれる人々との関係を活用しましょう。感情や体調について話すことができる人がいると、心の健康にプラスの影響を与えることがあります。

自己ケア: 自己ケアは非常に重要です。趣味やリラックスのための時間を取ること、ストレスを軽減する活動(瞑想、ヨガ、散歩など)を採用することが、メンタルヘルスの向上に役立ちます。

最も重要なのは、医療専門家のアドバイスに従い、自分自身に対する過度のプレッシャーや自己評価を控え、少しずつ改善を目指すことです。状況によっては、時間がかかることもありますが、焦らずに一歩ずつ前進しましょう。
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