創世記11章に表現された『バベルの塔』の物語は人間(生物)の聴覚器官構造と役割を象徴したお話？

【wikipediaの受け売りですが、バベルとはアッカド語では「神の門」を表す。一方聖書によると、ヘブライ語の「balal（ごちゃ混ぜ、混乱）」から来ているとされる。】

地球上の生物が発するあらゆる種類の音声から特定領域の周波数を聞き分ける役割を持つ器官
あるいは音声認識能力を表現したお話ではないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

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  日本のアニメソングでも表現されています。
  『バビル二世』です。聴能力少年です。三つのしもべは聴覚器官の象徴です。
  砂の嵐にかくされた sand=sound
  バビルの塔にすんでいる　聴覚器官構造
  超能力少年 バビル二世　(聴覚)超能力　二世(聞き分け周波数エリア)
  
  

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/10/15 16:11

No.1 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/10/15 09:52

全く関係ありません。

世界にいろいろな言語があることを説明した寓話ですよ。

この回答へのお礼

ご投稿ありがとうございます。
煉瓦アスファルトなどは鼓膜・耳垢などではないでしょうか？

★またバベルの塔は様々な芸術作品に仕上げられています。
ドイツ映画『メトロポリス』(1927年公開)鼓膜の表現といえるダンスです。
https://youtu.be/yMQPjERnPYA
METROPOLIS 1927 メトロポリス 日本語字幕 [カラー]全編もどうぞ
https://youtu.be/Fe24e-WZmw0

お礼日時：2023/10/15 15:58