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なんか、深く考えていると気分が悪くなってしまって悩んでいます。
語彙力がなくてすみません…たとえば、仰向けで寝転がっているときなど、最初はなんとも無いのですが足の位置や頭の位置など…自分の体の位置を客観視するというか、色々考えているとだんだん体がグルグル回っているような感じがしてきて気持ち悪くなってしまいます。
なんか、長時間逆立ちをしたあとのような、頭に血が上ったような、車酔いのような気持ち悪さです。目を閉じると悪化します。
食べ物のにおいを嗅いだときも、最初は美味しそうでいい匂い!と感じていたのに、ずっとその匂いを考えていると気持ち悪くてグルグルして吐きそうになってしまいます

これってなんでしょうか…結構頻繁になってすごく困っています。
対処法を教えてほしいです

A 回答 (2件)

自律神経が乱れているかも。



考えすぎを改善するためには、以下のような対処法があります。

頭の中に浮かんでいる心配事や悩みを書き出して、思考パターンを知る。書き出すことで、自分が何に不安や恐れを感じているのか、答えが出る問題なのかなど、自分が考えていることを分析し、情報を整理することができます。

考える時間を限定して長引かせない。考えすぎる人は、次から次へと考えが浮かんでくるため、気がつくと長時間考え続けてしまうことがあります。そのため考える時間に期限を決めて、強制的に考える時間を減らしましょう。いくら考えても答えがでないことがあります。「10分だけ」「移動の間だけ」など、決めた時間の間だけ考えることに集中して、時間になったらすぐに切り替え別の行動に移ります。

考えすぎる前にまずは行動してみる。考えすぎる人は自分に自信がなかったり、まだ起きていないことに不安に感じて行動に移せないことがあります。行動を起こす前に考えてしまうと、リスクやできないことに目を向けて悩んでしまうため、思い切って深く考える前に行動してみましょう。

人に相談する。人に相談できず一人で悩みを抱え込んでしまう人は、自分で答えを見つけることが難しい場面で長時間考えすぎてしまうことがあります。人に聞けばすぐに解決できる問題も、人を頼ることが苦手だったりコミュニケーションが苦手なため、自分ひとりで解決しようと考え込んでしまいます。自分ひとりで考えを巡らせていると、もともとの問題から思考がずれてしまったり、ネガティブな感情に捉われてしまうなど答えが見つからないまま考え続けてしまい、時間ばかりが過ぎてしまうことがあります。信頼できる人に相談することで、客観的な意見や励ましをもらうことができます。

マインドフルネスを実践する。マインドフルネスとは、今この瞬間に起こっていることに注意を向けることで、自分の感情や思考を客観的に観察することです。マインドフルネスを実践することで、考えすぎによるストレスや不安を軽減し、自律神経のバランスを整えることができます。マインドフルネスを実践するには、以下のような方法があります。

呼吸に意識を向ける。自分の呼吸の速度や深さをじっくりと観察してみて。次に、体に目を向けて、肩やお腹など過剰に力が入っているところを揉みほぐしてください。

五感に意識を向ける。今自分が見ているもの、聞いているもの、触れているもの、嗅いでいるもの、味わっているものに意識を向けてみて。その感覚を言葉にしてみると、より集中できます。

瞑想する。静かな場所で座って、目を閉じて、呼吸に意識を向けてみて。考えが浮かんできたら、それを追いかけずに、ただ観察して流していきましょう。瞑想することで、心の平静を保つことができます。
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性別や年齢、最近の重要な出来事を


補足してください。
失恋や、失職、身内の葬式とか・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!高1女子です。最近は特になにもないです

お礼日時:2023/12/27 15:23

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