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車を運転する時だけメガネをかけています。

元々少し歪んでいたところに、置いてあった机の上から落としてしまい、レンズが外れてしまいました。

眼鏡屋さんでかけたときに違和感のないよう調整してもらいましたが、ツルを畳んだときにものすごく歪んでいます。

金属疲労で金属が柔らかくなっていると説明がありましたが、今までいくつかメガネを買い替えましたがそのような話があったことはなかったです。

日常的に使っている方、ご自身のフレームの対応年数はどのくらいですか。
また長く使えるフレーム素材は何ですか。

質問者からの補足コメント

  • 現在使用しているものはチタンで日本製です。
    6年ほどの使用で、今までのものも同じくらいで度数が合わなくなり買い替えていました。

    そのため、純粋に対応年数が気になりました。

    眼鏡屋さんでレンズをはめてもらった時に、これ以上歪みを直すと折れそうだからこれが限度と言われております。
    もう少し元の状態に近付くのであれば直してもらえるよう伝えましたが、これ以上…と言われてしまったのでそれ以上言えませんでした。

      補足日時:2024/01/21 21:53

A 回答 (9件)

追記 No.5



>現在使用しているものはチタンで日本製です。
6年ほどの使用で、今までのものも同じくらいで度数が合わなくなり買い替えていました。

そのため、純粋に対応年数が気になりました。

眼鏡屋さんでレンズをはめてもらった時に、これ以上歪みを直すと折れそうだからこれが限度と言われております。
もう少し元の状態に近付くのであれば直してもらえるよう伝えましたが、これ以上…と言われてしまったのでそれ以上言えませんでした。

メガネのレンズとフレームの歪を言っていると理解しましたが。
君の言いたいことは、
近視が進んでいるといっているのか?
フレームが歪むことによって、見え方が違うといっているか、不明です

自分に合った正確なメガネを作りたいならば、眼下に行きましょう。
1:目に病気は、有るのか・無いのか 診断してもらいましょう
2:度数が合わないのは、医師として判断してもらいましょう
3:目に合った眼鏡度数の診断書を書いてもらい、眼鏡の傾き具合なども明確にしてもらいましょう。

可能であれば、病院が指定する眼鏡<2階が眼鏡やというところもあります>を選ぶとよいでしょう。眼鏡屋からすぐに医師に連絡がいきます。
より見やすい眼鏡をより早く作ることができます。
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No4です。



補足読みました。

6年ということは、もうそろそろ、買い換えた方が良さそうです。
いくらチタンで日本製であっても、テンプル(メガネのフレームのつる)
の内側とか、お顔の脂とか、汗で、メッキが剝がれてきているのでは?

そうなると、お肌にも良くないので、買い替えをお勧めします。

>眼鏡屋さんでレンズをはめてもらった時に、これ以上歪みを直すと折れそうだからこれが限度と言われております。

そういう説明を受けているのなら、もうそろそろ寿命ということだと思いますよ。
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もう一度、メガネ屋さんに行って「調整してください」と言いましょう。


おそらく無料でやってくれます。
あなたも我慢しないで 
>ツルを畳んだときにものすごく歪んでいます。
だったら そう言って直してもらいましょう。

フレームの耐久性と言われても、値段や材質や使い方で全く変わってきます。
義理の父は10万円のめがねを買いましたが、私は6千円くらいのをこわれるまで使ってどんどん替えています。
長く使えるフレーム素材を言ったところで、使いにくい・接触感覚が悪い ならダメですからね。それよりも替えた方がいいと思います。
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10年以上使っています


家用の眼鏡は
外出用は5年ぐらいかな

一番長持ちするのは
貴金属のフレーム
金とか
鼈甲とかも直してずっと使えます

基本的には使い方なのでコツさえつかめば何年でも使えます
今までで一番弱かったのはセルフレーム
メガネを作るときに癖があるとそれが時間をかけて元に戻ってしまい
形を直しても同じようになり、セルは難しい、と感じました

チタン製
これが一番間違いないです軽くてアレルギーが起きにくいです
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メガネのフレームの寿命は、素材や形状、使い方によって異なります。



一般的には約2年が目安といわれています。

メガネのフレームには、プラスチック製と金属製の2種類があります。

プラスチック製は約2年。
金属製はこまめに手入れをすれば約10年使用可能です。
金属製のフレームも金属疲労によって柔らかくなったり、メッキが剥がれたりすることがあります。

フレームの寿命を延ばすためには、両手で優しく外したり、レンズを下にしないで置いたり、テンプルを左側からたたんだりするなどの正しい使い方やお手入れが必要です。

メガネのフレームの素材には、チタンやカーボンなどの特殊な素材があります。
チタンは軽くて丈夫で錆びにくい素材で、金属アレルギーの人にもおすすめです。
カーボンは高い弾力性と耐久性を持ち、スポーツ用のメガネに適しています。
特殊な素材のメガネは、一般的な素材のメガネよりも高価ですが、長く使える可能性があります。
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フレームの年数は2から3年くらいですね。



レンズもだいたいそのくらいで、見え方が変わります。

>また長く使えるフレーム素材は何ですか。

セルフレームでも、安いのは、歪みやすかったり、掛け心地が悪くて、結局長持ちしませんでした。
お値段のある程度良いセルフレームは持ちが良いです。

個人的には、チタンフレームで、日本製を選ぶようにしています。
お値段は、高いですが、鯖江のメガネフレームは、品質が良いと思います。

長く使えるかどうかは、お手入れ次第ですね。
レンズも、水洗いして、ティッシュで、水気を良くとり、メガネ拭きで拭くと、傷が入りにくいです。

フレームの歪みも、日ごろの扱い次第です。ものすごく個人差があります。
片手で外したり、横になると、変形します。
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同じ形状でも現在は、有名な日本の鯖江で製造されているのではありませんので、外形だけで隣国からのものも多数入ってきているはずです。

材質までは分かりませんからね。
そういう訳で、最近、眼鏡店で置かれている丈夫な金属製の材質はチタン(Titan)と明記されているものが見られると思いますのでご覧になってください。ステンレスもあるでしょうが、高価ですが、細線で加工しても非常に丈夫ですから、それをお薦めします。
活動される用途によって相応の眼鏡もありますが、通常生活で長く使えるのは、そのものをお薦めします。レジン(プラスチック)もありますが、デザイン的にはいろいろあるのですが、このフレームは劣化するのでお薦めしません。
対応年数は、眼鏡店でメンテナンスすれば殆ど永続的に対応出来るはずです。むしろ、使う側の人の視力の方が変わりますからそちらが問題。
ちなみに、最近のレンズは、ガラスではなくなってきています。プラで加工もしやすいですが、傷などがガラスより付きやすいので、それなりの処理をしてもらうことが必要でしょう。
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視力補正器具で焦点は1点なのですから、少しでも歪んだら光学的に寿命です。


逆に相談者さんは耐用年数をどのくらいだと思っているのでしょうか?

私はプラスチックレンズのコーティングは2年だと思っていますし、
皮膚に常時触れているので鼻あてとモダンの寿命は1年程度であり、眼鏡屋に行く用があれば定期的に交換してもらいます。
セルフレームは2年以上経つと収縮して変形してきますし、メタルフレームも5年も経てばロウ付け部分が金属疲労で折れたりしますし、塗装やメッキも剥がれます。

それでも大切に使っているフレームは30年ものもありますし、100年前のアンティークフレームを再メッキしてまでつかったりしていますが、
普段遣いのメガネはセルフレーム2年、メタルフレーム3年で買い替え、それまでのフレームは二軍の予備役落ちになります。
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>日常的に使っている方、ご自身のフレームの対応年数はどのくらいですか。


>また長く使えるフレーム素材は何ですか
いやそんなこと訊かれても一般ユーザーには答えられないのではないでしょうか
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