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この問28と問29の解き方わかる方教えてもらえませんか?
自分で計算したら答えはBになったのですが、合っているのでしょうか。

「この問28と問29の解き方わかる方教えて」の質問画像

A 回答 (2件)

No.1 です。



[28] 出題の意味がよく分からないが、単純に「その4ケースしか起こらない」ということであれば、

・全体(E と F)の損失額の和の期待値は
 (0 + 0) × 0.64 + 100万 × 0.16 + 100万 × 0.16 + (100万 + 100万) × 0.04
= 40 万

・損失を E と F で等分するので、各々の損失額の期待値は
 40万 ÷ 2 = 20万   ①

・E は、F の損失も半分払うし、自分の損失の半分を F も払ってくれるということ? そうであれば、損失額とその確率は
 0万円:0.64
 50万円:0.16 + 0.16 = 0.32
 100万円:0.16
なので、その①に対する偏差の2乗の平均(分散)は
 (0 - 20万)^2 × 0.64 + (50万 - 20万)^2 × 0.32 + (100万 - 20万)^2 × 0.04
= 8 × 10^10

従って、標準偏差はその平方根で
 √(8 × 10^10) ≒ 2.8 × 10^5 = 28万

選択肢では B


同様に「29]は

・全体(G と H)の損失額の和の期待値は
 (0 + 0) × 0.7 + 50万 × 0.1 + 50万 × 0.1 + (50万 + 50万) × 0.1
= 20 万

・損失を G と H で等分するので、各々の損失額の期待値は
 20万 ÷ 2 = 10万

・G は、H の損失も半分払うし、自分の損失の半分を H も払ってくれるということで考えても
 (0 + 0) × 0.7 + 25万 × 0.1 + 25万 × 0.1 + 50万 × 0.1
= 10万

選択肢では C
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その問題でいう「損失分布」とは何?



>自分で計算したら答えはBになったのですが

どのように計算したのですか?
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