プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学の課題で「自分が人に勧めたいこと、もの」
についてプレゼンテーションをするのですが
なかなか案が思い浮かばず、皆様
進めたいものやもの、これは誰よりも拘っているといったようなものを教えてください!!

先生が言っていた例としては去年は
ゴールデンキウイを紹介した人がいて
実際にキウイをカットして持ってきて皆に配ったそうです笑

A 回答 (5件)

「先生のお話を参考にしました!」と言って『お金』を紹介して,硬貨を皆に配る.いや別に可能ならお札でもいいですけれど.

    • good
    • 0

これもまたそのたぐいの質問か。



最近の質問を見ていて思うのですが、最近の大学生は
「何でもよいからひとつ例を見つけ出せ」
「なんてもよいからひとつテーマを決めろ」
といった課題に対して「立ちすくむ」人が多いようです。

「何を選んだらよいのか思いつきません。よいアイディアをください」みたいな質問が散見されます。
自分で決められない、まるで「目の前のたくさんの餌のどれを食べるか決められずに餓死するライオン」みたいな。

「4択マークシート問題」のように「選択肢が与えられる」とか、学校のテストのように「必ず最良の正解が1つ存在する」「正解以外はすべて間違い」と思い込むアタマの構造になっているからでしょうか。
(ついでにいえば、世の中には、そしてネット上には、その「正解」を知っている人が必ずいる、という妄想も)
なので、現実社会に存在する「正解のない問題」とか「正解が多数あり得る問題」に全く対処できないのです。(「正解」でなくとも、「次点の策」でも問題解決にはなり得るとか)

おそらく、そういう学生が多いのに対して、大学の先生方(あるいは一部の高校の先生方)が危機感を感じて、この質問のような課題を出すのではないでしょうか。
正解などなくて、「どのようなことを考えてそれを選んだか」を自分で説明できるようにする「練習・訓練」としての課題。


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13799520.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13799625.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13800887.html
    • good
    • 1

おそらくですが、その課題のポイントは「何を勧めるか」ではなく、「どのようにプレゼンするか」だと思います。


先生が挙げた例は、ゴールデンキウイを勧めたことが良かったのではなく、ゴールデンキウイを勧めるというプレゼンの手段として
実際にキウイをカットして持ってきて皆に配った」という工夫でしょう。その工夫は、その学生が本当に「ゴールデンキウイが好き、ゴールデンキウイを勧めたい」という熱意が伝わるものだったからこそ、先生の印象にも残って、去年の例として紹介されたのでしょう。
他人から受け売りのアイディアで「勧めたいこと・もの」をプレゼンしても、小手先のアイディアでは底が見えるというか、上滑りしてしまう恐れもあります。
先生の挙げた例は、ゴールデンキウイのような、一見「そんなんでいいの?」と思うようなモノやコトでも、プレゼン次第でとても面白くなる、ということを言いたかったのではないでしょうか。

シンプルに考えればいいんです。
言い方を変えれば、あなたの「推し」は何ですか、その「推し」をクラスの皆に「布教」してください、ということです。
赤の他人にアイディアを出してもらった「推し」のアピールなんて、かえって難題だと思いませんか?
    • good
    • 3

大学生でしたら、異性との恋愛経験があったら人生が豊かになると思います。


私は、29歳で見合い結婚するまで女性と付き合ったことが無くて、青春が無色だったような虚無感を抱えております。
    • good
    • 0

教えてgooをおすすめください。


実際に質問して回答を皆さんに見てもらいましょう。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A