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よくランニングと筋トレは並行して行っても
筋肉など落ちてしまう
と言われますが
持久系のトレーニングなどに取り組みながらも
毎日しっかり体幹部の腹筋や背筋や肩周りの筋肉など
走りに必要な筋肉であれば鍛えていけば強化されるのでしょうか?
筋肥大などは目的ではありません。ランニングにおいての機能性を高めたいと思ってます。

A 回答 (3件)

>よくランニングと筋トレは並行して行っても


>筋肉など落ちてしまうと言われますが

言われません。
間違っています。

筋肉が落ちるのは「筋トレせずに、持久トレーニングばかりやっている」場合です。筋トレも並行して行えば、筋肉が減るのを防ぐことができます。

だから持久トレーニングするなら、筋肉を失わないように筋トレは必須です。

持久トレーニングを続けていると、筋トレしても筋肉が付かなくなってきます。その説明を聞いて、「筋トレしても筋肉が付かないなら筋トレする意味がない」と間違った受け取り方をする人がいます。

しかし、筋トレしなければ、どんどん筋肉が減ってしまうので、むしろ持久トレーニングしている人のほうが筋トレは大切なのです。

>ランニングにおいての機能性を高めたいと思ってます。

やったほうがいいです。
ランニングの参考書読めば、大抵どの本にも筋トレの重要性が載ってますよ。



ちなみに・・・

「持久トレーニングを続けていると、筋トレしても筋肉が付かなくなる」というのは、ボディビルダー向けの話ではありません。もともとはスポーツしている普通の学生を被験者とした実験です。

A=筋トレだけのグループと
B=筋トレと、週5回40分の持久トレーニングをしたグループ

Bは4ヵ月目ぐらいまではAと同じように筋肥大していったが、徐々に筋肥大ペースが落ち、10ヶ月目以降は筋トレ続けても筋肥大しなくなった・・・というものです。

アスリートや、運動部に入っている人は、持久力と筋力をバランスよく鍛えるプログラムで練習させられるので、どちらかに偏ることは少ないです。
しかし、市民ランナーみたいに趣味で運動している人は、偏った運動になりがち。長年マラソンが趣味の人は、普通の人より筋肉が少ないし、骨密度も老人並みに低下してしまう人もいます。ボディビルダーじゃなくても、持久トレばかりたくさんやるのはよくないです。
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強度ですね



ランニングの強度だとムキムキというより細マッチョくらいです

一方で競輪選手はマッチョの人よりも足が太くとんでもなくムキムキです

はい、人間は重力に適応する機能があります。

強度次第です。

自転車のトレーニングなら持久系の動きですが負荷が高いのでめちゃくちゃ太くなります
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そんなことないと思うよ。


マラソン選手は、筋トレは平行してしてると思うよ。

その話は、マッチョ目指してる人じゃない。
ボディビルですよね。

自転車乗ってる人は、走るな。
走ってる人は、自転車乗るな。
と言ってましたね。
使う筋肉が裏表ぐらい違うということでね。
でも、トライアスロンという競技もあるしね。
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