人から見下されてきた、虐げられてきた経験のせいで、人に対して憎しみが募り、他人を見下すようになりまし

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質問者：ていやんでい
質問日時：2024/06/09 11:53
回答数：6件

人から見下されてきた、虐げられてきた経験のせいで、人に対して憎しみが募り、他人を見下すようになりました。こうなったのも他人のせいですよね？わ

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回答 (6件)

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No.6ベストアンサー

回答者： wellow
回答日時：2024/06/10 22:11

そうやって転嫁するから見下されるんだよ。

こうなったのは「君自身の素養」だね。

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No.5

回答者： kasita_P
回答日時：2024/06/10 11:39

人間は優越感を味わう為に生きてる様なもの。

他人よりも長く生きる、それが究極的な優位や勝利みたいな共通の
価値観かも。
優越感を満たすと、免疫細胞が活性化して健康になるというので
ヒトは無意識に優越感を満たそうとする衝動に囚われる。
イジメ等で人が自殺を選ぶのも優越感による問題が殆ど。
イジメとは「自分の劣勢」を積み重ねる事態。
「優越感が満たせない状況を脱したい」という意識が、「死」とい
う究極の選択に陥らせる。

でもどうあがいても人間の能力や存在価値なんて対等・平等になる。
何か優れた能力を持つにはソレに時間と労力を割く必要があるし、
手に入れた後はソレの維持管理に努める必要が生じる。
能力を手に入れるには、他の事は切り捨てて、それだけに特化しな
いと成功なんてできない。つまり、専門外の事は他人に依存するのが
この社会の前提・常識。誰もが誰かに依存する以上、特別な人間なん
て存在しないし、誰もが対等の関係で、尊重し合わなければならない。

「自分は特別だ」なんていう意識を抱くなら、他人を頼る事など許さ
れない。
誰もが他者を尊重するからこそ、別の専門家である他人の提供するサ
ービスを受ける権利が認められる。

外国語の能力が高くても、サッカーが上手くても、司法の知識が豊富
でも、それらと関わらない人間にはその能力や技術はほとんど価値の
ない場合が多い。
なんらかの分野でトップに立とうと「自分は特別だ」なんて思うべき
ではない。