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√0.25=±0.5である。
これはなぜ正しく無いのですか?

A 回答 (10件)

たぶんルートの意味を間違えてると思います。



質問者様はa>0とした時の√aを「二乗するとaになる数」と思っておられるのでしょうが、そもそもそれが間違いです。正しくは「二乗するとaになる数のうち正の数」となります。そう考えれば√0.25が負の数になるわけがありません。
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他の回答にもある様に √0.25 は 正の数を表します。


従って √0.25=+0.5 です。
負の数が 必要なら -√0.25=-0.5 となります。
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± √0.25=±0.5 だから

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みなさんのいうとおり、ルートの定義の問題ではあるけど。



二次方程式の解でx=±0.5という表記があります。
これはxは2つ解を持っていて、x=0.5とx=-0.5ということ。

これを√0.25=±0.5にあてはめると、
√0.25は二通りの意味を持っていて、√0.25=0.5と√0.25=-0.5、
ってなると、混乱しません?
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正の実数の平方根は2つあるけど


√(正の実数)=正の実数(平方根の正の方)
とすることが広く普及しているから。
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マイナスではないから。

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√0.25 = 0.5


-√0.25 = -0.5
だから。
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√正数 の値は、正数だって規約されてるからだよ。


これは、√複素数 には無い、実数に固有の性質。
それがいいともあまり思わないんだけれど、とりあえず
普及してしまってるからね。従わざるを得ない。
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√0.25=±0.5ならば



√0.25=0.5
√0.25=-0.5である。

ならば
0.5=-0.5 が成り立つ(はずが無い)

というのがサルや小学生でも解る解説。
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√◯はプラスの数となります


なので、左辺はプラスの値
右辺がプラスマイナスだと
符号の不一致が起きてしまうのです
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