体調が悪くなると分かっているのに、そうしてしまう心理とその対策について

こんにちは。
とある会に参加したのですが、その中の方メンバーに持病がある…という話になりました。

とってはいけない食べ物や飲み物があるが、制限できてないということでした。

さらに話を聞いていくと、体調がわるいから、何にもできない、と嘆いていました。
ふだんの生活、仕事、すべて支障がでているそうです。
それは摂取し続けているからじゃ…とはじめ思えました。
だけどやっぱり、制限って大変だよなって…

とても辛いだろうと感じました。
けど、そんなに悪いならした控えたほうが…って気持ちもあります。悪化してほしくありません。
止めたい、って気持ちもあります…。

人って、矛盾をはらんでいるものですよね
（食べれば体調が悪くなる・だけど、仕事や日常生活を普通に送りたい）、
それをどうやって乗り越えましたか？
そのうち、自然とやめるほうへと流れていくのでしょうか。
やめよっかな…ってなりましたか？

病気がなくなり、よくなってくれれば一番です…
どうか治りますように