楽天バンガード400万円、三井住友の全世界株式ファンド400万円合わせて800万円の評価額になりまし

楽天バンガード400万円、三井住友の全世界株式ファンド400万円合わせて800万円の評価額になりました。4%ルールで本当にこの評価額は減りませんか？？

それぞれ12万円ずつ、
年間24万円取り崩す予定です。
よろしくお願いします。

No.6 回答者： kan3 回答日時： 2024/07/09 14:02

調子いい時ですからね。

映画：　カサブランカ　の酒場で男女のセリフで、
女「昨夜はどこに居たの？」、
男「そんな昔の事は忘れた」、
女「今夜会える？」、
男「そんな先の事はわからない」

株や投資信託の先の事など誰にもわかりません。

※、直近の事を忘れる事象を、カサブランカ症候群　と言う事も有ります。

No.5 回答者： kacchann 回答日時： 2024/07/08 01:04

楽天バンガードというのが

楽天・全米株式インデックス・ファンド
のことであれば、
まあ、大丈夫な気はする。

No.4 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2024/07/07 14:14

4%ルールは一定の前提のもとに長期にわたって平均的な指標として設定されていて、いつでもどこでも当てはまるものではありません。

低成長、下落局面に入れば評価額は下がりますし、逆に上昇局面では大幅に上昇することもあります。それらを長期に平準化した場合、4%を超えるリターンがあるでしょうと言う指標です。

No.3 回答者： 919omar 回答日時： 2024/07/07 10:23

長期に渡って運用すれば運用益が5%くらいに収斂するものなので、当然減る年もあります。

その時には取り崩し額も減らさないとなりません。

No.2 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2024/07/07 08:57

>この評価額は減りませんか？？

投資対象が株式なのですから、日々のその株式そのものの値動き、また為替の変動によって基準価額も当然変動します。

急落、暴落があれば基準価額は大きく下落し時価での評価金額も大きく減りますし、逆に急伸、急騰があれば増えます。

金融商品におけるリスクとは価格の変動幅の可能性のことで、そこに投資している、資金を投じているということは否応なくそのリスクを受け入れているということになります。

つまり、減る可能性はある、それも大きく減ることがあるかもしれないということです。もちろん逆に増えることもあります。

No.1 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2024/07/07 08:25

はいッッ！大丈夫です！